13年続いた活動もそろそろ終了し、
倉木真二は引退します。

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2019年02月08日

クラブセッティングのご相談です

【読者様からの質問】
「倉木様

当方、アメリカ在住でいつも大変参考になる記事を拝見し勉強させて頂いております。
ありがとうございます。
もうすぐ活動を終了するという事で非常に残念です。

今回、アイアンのシャフト選びについてご相談させてください。

【プロフィール】
44歳 165CM、65kg。右利き右打ち。HS 47-48 。( 7I / 165y )
ラウンド数は月2回、練習も月2回程度。
腕力だけは人並み以上にあり重たいシャフトが好みです。タメが少ないスイングが原因なのか、
軽いシャフト(MODUS 105 )等は逆に硬く感じてしまい合いません。

元々ウッド系は,ここぞという所で強振してしまいスライス傾向があった為、
優しいヘッドとトルクの大きいシャフトで抑えてスライスは出なくなりました。


【現在のセッティング】
1W : TAYLORMADE M6 D-TYPE 10.5度(USモデル) / REGIO FORMULA B 65S / 44.75インチ / ウェイト調整 D2
3W : TAYLORMADE 初代グローレ(日本モデル) 15度 / ALDILA 2KXV ORANGE 75(R)トルク4.8 / 42.75インチ / 鉛調整 D2
5W : TAYLORMADE 初代グローレ(日本モデル) 19度 / ALDILA 2KXV ORANGE 75(R)トルク4.8 / 41.5インチ / 鉛調整 D2
アイアン : ( 4 – PW ) TITLEIST VG3 ( 2016年 日本モデル) / MODUS 120S / D2
ウェッジ : TITLEIST 718 AP2 50度( USモデル) / MODUS 120S , VOKEY 54 度 58 度 / MODUS WEDGE 115
グリップは全てゴルフプライド TOUR VELVET 360

一昨年までアイアンのシャフトはDG S400 TOUR ISSUE を使用していたのですが、オーバースペック過ぎると感じ、
昨年 MODUS 120S に変更し、だいぶゴルフが楽になりました。

今回の相談ですが、
年齢的にも・・最近は練習にも中々行けてないのでアイアンのヘッドも更に優しいTITLEIST 718 AP1 もスペアSETとして購入しました、
こちらに合うシャフトを模索中です。

候補としては ロングアイアンを楽に振りたく4-5-6 はフジクラ MCI 100 R
( 100のRはカタログにはありませんが、アメリカでは入手できます。)
7-8-9-P は今までと同じMODUS 120S もしくはMCI 100 S

上記では繋がりは悪いでしょうか?

質問(1) 同じSETの中でのMCI 100R とMODUS 120S のコンボマッチングはいかがでしょうか?
質問(2) もし全てMCI 100 にした場合4-5-6 は(R ) で 7-8-9-P は(S) にすると言う事は止めた方が良いでしょうか?
質問(3) もしくは今まで通り全て MODUS 120S にした方が無難でしょうか? 120Rのレギュラーではアンダースペック過ぎでしょうか?
もしくはSで番手ずらしで優しくするのも手でしょうか?


( 参考までに 別売りの4番だけ先に来たのでMCI 100Rで組み上げてみました。シャフト重量はCUT前/実測99.8g 総重量は395g になりました。)
( VG3 の4番はMODUS 120S で総重量は406g です。)

お忙しい中、長々と恐縮ですがぜひ倉木様のご意見とご指導アドバイスをお願い致します。
宜しくお願いします。」



【倉木真二の回答】
・1について
特別流れは良くはありませんが、長い番手につかまりの良さとボールの上がりやすさを求めるのであればこれもまた有効と考えます。
Sだと手元が硬くなりすぎてしまいますが、Rとのことなので特に問題はありません。

・2について
これは全くオススメしません。
単純にMCI ブラック100で良いのではないかと感じます。

・3について
モーダスの軟らかくなる方への番手ずらしはあまりオススメしません。元が番手ずらししたような剛性(先が硬く先中が最も軟らかい剛性)になっているので、それ以上剛性をずらす狙いはあまり無いのではないかと想像します。
現状のセッティングで長い番手をやさしくしたいのであればDG AMTやMCIブラックなどを選択すると良いのではないかと感じます。


 





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