倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2019年05月29日

リシャフトのご相談です

【読者様からの質問】
「倉木様
約13年間に及ぶ相談ブログ、お疲れ様でした。
以前、アイアンのシャフトの相談をさせていただき、球筋が改善されました。
ありがとうございました。

早速のご相談ですが、ドライバーシャフトについてお伺いさせていただきます。
現在、クレイジーのTJ46の6.4(R)を使用しております。
ここ何年かでいろいろなシャフトを試しましたが、これ以上のシャフトが見つかりません。
年数もたち新しいシャフトを探したいと考えております。
クレイジーのTJ46に似たシャフトをご紹介いただければ幸いです。
よろしくお願い致します。」



【倉木真二の回答】
クレイジーはシャフトの中間が相対的に硬めの弾き系が多く、TJ46も同様です。
手元にわずかな粘りを感じる弾き系なのでNS950と相性が良いシャフトです。
余談ですがNS950は中折れ感があると言われますが中が折れているのではなく手元の剛性の低さから生じる粘り感と肉厚が薄いことによる剛性の低下をシャフト外径の大きさでカバーする構造から生じる空洞感のあるフィーリングが相まって生じる振り心地や打感が「中折れ感」と表現されているのであり実際の剛性は手元の剛性が低く中間が相対的に硬めの弾き系でありしなり方としては切り返し時に手元がしなりその後は相対的に高めの中間剛性で弾き感を出す仕上がりです。
TJ46のような粘りと弾きのシャフトで比較的新しいモデルが良いということであればディアマナRF50SR〜Rが良いと考えます。
クラブを長めに仕上げるのであればR、短めであればSRで良いです。
フレックス選択やシャフトカット方法はヘッド重量、ネックの長さ、クラブ重量、グリップ重量、狙いなどによって変わってきますから、クラフトマンと良く相談すると良いです。