倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2013年09月26日

パッティングストロークの「切り返し」で注意すべきこと


今回は、

「パターのストロークの切り返しで注意すべきこと」

について、説明します。

このポイントを守らないと、テークバックと同じ軌道で
パターヘッドを戻してくることができなくなるので、
ぜひチェックしてみてください。

パターの切り返しで注意すべきこと。

それは、

「切り返しを急ぎ過ぎない」

ということです。

なぜか。

その理由は、

「パターヘッドの軌道がループしてしまうから」

です。

切り返しを急ぎすぎるということは、
切り返しで間が無くなりやすいということになります。

切り返しでの間が全く無くなると、
パターヘッドはループするしかなくなります。


なぜなら、テークバックと同じ軌道で切り返すためには、
切り返しの位置で、一旦、止まらなければならないからです。

ほんの一瞬んでも、完全に静止する瞬間が必要なのです。

まったく静止する瞬間が無いと、パターヘッドは動き続けるしかありません。

動き続けるということは、ループするということになります。
(下図参照)





自動車に例えるとわかりやすくなります。

前進した後、一旦停止すれば、走ってきた道を完全になぞるように
後退することが可能です。

しかし、一旦停止せずに引き返すためには
ハンドルを切って、180度のターンをする必要があります。


つまり、走ってきた道を完全になぞることができないということです。

これと同じ話です。

ドライバーやアイアンなどのフルスイングは、
テークバックとダウンスイングの軌道が一致しないのは当然です。

しかし、パターに関しては、
テークバックの軌道をなぞるように
ストロークすることがベストです。

そのほうが、再現性が高く、方向性が安定するからです。

なので、もし、パターのストロークの切り返しでヘッドがぶれるようなら
切り返しの「間」を意識してみてください。