「最近バンカーショットでホームランをすることが多く、
出ることは出るんですが、距離感がまったく合いません。
特に砂が少なく下が固いバンカーなどは、
バンスが、弾かれすぎてホームラン。
ふかふかの砂ではザックリで出すだけ。
これを繰り返しています。
バンカーショットの基本はわかってるつもりなんですが、うまくいきません。
今では手の位置やボールの位置までわからなくなってしまい、悩んでます。
是非、プロのように、ラフよりもバンカーの方が楽と言えるようなバンカーショットをご伝授ください。
ちなみに、使用クラブはフォーティーンMT-28 JSPEC 58°DG バンス10°です。
以前はフォーティーンMT-28 53°を56°に寝かせてバンスを出して使用していました。
その時は悩みもなくクラブを変えてから、わからなくなってしまいました。
宜しくお願いします。」
クラブを交換してからバンカーが苦手になったとの事ですが、
恐らくクラブに原因があると思われます。
と言うのは、
以前はMT28の53°を3°開いて使用していたとの事ですが、
ロフトを大きくするとグースの度合いが少なくなります。
それに加え、MT28は元々グースの少ないモデルです。
一方、現在使用しているJスペックは多少グースの付いたモデルになります。
なので、微妙にインパクトのタイミングが変化しますし、
構えた際のスイングのイメージも変化します。
ほんの1.5mm程度のグースの差だとは思うのですが、
それでも構えた時の顔の見え方はかなり変化します。
具体的に、スイングにどのような変化が生じるかと言いますと、
グースが付いたモデルはハンドファーストでインパクトする
イメージが強くなります。
バンカーでハンドファーストなインパクトを意識しすぎると、
バンスが効かなくなり、ダフリが多くなります。
バンスが効かないので、ヘッドが砂に潜ってしまうんですね。
なので、ハンドファーストになりすぎていないか、
今一度チェックしてみてください。
もし以前のウェッジがまだ手元にあるなら、
新しいウェッジの打ち比べをしてみると良いですよ。
そうすれば、スイングにどんな変化が出ているのか分かります。
是非、参考にして下さい。
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