ヘッドスピードを上げずに
1時間の練習でドライバー飛距離を
28ヤードアップさせた方法











2018年08月16日

シャフト選びのご相談です

【読者様からの質問】
「倉木様
いつも参考になる情報ありがとうございます。
ドライバーシャフトについて質問です。

現在のスペック
1w テーラーm3 45インチ ツアーAD IZ S
3w エポンAF202 ツアーAD DI7S 43インチ
3ut 本間 tw737 21度 ツアーaddiハイブリッド95 S
4ut エポンAF903 23度 モーダス3 120x
アイアン5〜9 ,pw モーダス3 120x
50度、54度、58度 モーダス3 120x

ラウンドになると1w だけ違和感がでてミスが出ます。右プッシュか、それをいやがり、左にでてまっすぐというミスです。アイアンは非常に良いです。ドライバーのリシャフトを検討しており
レジオフォーミュラB かツアーaddiを候補に考えておりますが、いかがでしょうか?練習場ではドライバーも良いのですがラウンドになるとアイアンシャフトとの振り感の違いがでて悩んでおります。ご教授ください。」



【倉木真二の回答】
クラブセッティングと症状や文面からおそらくではありますがシャフトの剛性というよりもドライバーというクラブそのものの扱い方に苦手があるのだと感じられます。
シャフトのしなり感が出ないセッティングでクラブをやや強引にコントロールするスイングをしているのではないかと推測しますが、そのようなスイングタイプの場合ドライバーが苦手になります。
ドライバーはクラブ長に対する相対的なクラブヘッド重量が最も重く(実際のヘッド重量は最も軽いですが)強引なスイングでは弾道が乱れます。
ヘッドスピードが4番アイアンで43m/s程度(プロギアレッドアイズポケット等の数値で)出ているのであればモーダス120Xでも良いですが、それ以下であればSが妥当です。
Sでもモーダス120は振動数で見るとRという意見もありますが振動数はシャフト硬度を確認する一つの指標に過ぎませんので振動数を重視する硬度選択は浅はかです。
モーダス120は先端の剛性が高く中間、手元の剛性が低いので振動数は低くなります。
このことをもってして硬度が低いと考えるのは間違いです。
アマチュアゴルファーが思っている以上にプロはヘッドスピードが速くシャフトのしなりを感じています。
個人的には現状よりも硬度の低いアイアンシャフトにしてシャフトのしなりとスイングのタイミングを同調させるようにした方がスイングの上達に貢献すると感じます。
そのスイングの上達によってドライバーの苦手も改善できると考えます。


 




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