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13年間、ありがとうございました。










2010年11月05日

下半身リードのイメージの持ち方についてのご相談です


【質問】
「ゴルフ上達無料メール講座 ありがとうございます。


倉木様、始めまして。

よろしくお願いします。


キャリアのみ長い(35年)、55歳のへぼゴルファーです。

練習はとても好きです。


27年前にハンデ9まで行きましたが、現在は15です。


正直ドライバーの飛距離が全然でないので15でもかなり厳しいです。


その傾向はコースで顕著に出ます。


当てて終わりのスイングだとよく言われます。


切り替えしについて質問させてください。


下半身リードは判るのですが、捻転差を強く出そうと、

いきなり強く腰を切ってしまうと自分にはあまりうまくいきません。


腕やクラブが自重で落ちてくるのを待ってそれから腰を切ったり、

右手を使ったほうが会っているみたいです。

それでもよろしいのでしょうか?


プロの腰の回転は非常に速く見え、

スイングもあっという間ですが、

それに比べると自分のスイングは少し間延びしているようにも思います。」





【回答】
クラブが自重で落ちてくるまで待って、

それから腰を切ってもよいかどうか、ということですが、

答えは


「現状どんなスイングになっているか」


によります。


具体的に説明します。


たとえば、現状のスイングが

インパクト時にハンドファーストが強くなりすぎてしまう

スイングだったとします。


この場合は、クラブが自重で落ちてくるイメージの方が良いです。


なぜなら、ハンドファーストすぎる状態が改善されるからです。


クラブが自重で落ちてくるイメージにすると、

クラブヘッドが降りてくるまで待つような形になります。


そうすると、クラブヘッドが遅れにくくなるのです。



逆に、現状ハンドファーストになっていない場合、

(手元よりクラブヘッドが先行している状態)

クラブを自重で落とすイメージは良くないです。


なぜなら、さらにヘッド先行が悪化してしまうからです。


もし、この状態になっていて、

下半身リードをイメージするとうまくいかないと感じているのであれば、

フェースローテーションが出来ていないことが原因になります。


ヘッド先行していた方がボディーターンを覚えようとすると、

インパクト時にかなりフェースが開いてしまいます。


アウトサイドイン軌道の手打ちヘッド先行の打ち方は

フェースローテーションを必要としないからです。

(フェースローテーションすると引っかけるため)


なので、

こちらが原因でボディーターンが上手くいかない場合は、

根本的な解決を目指すなら

クラブを自重で落とすイメージは辞めてください。


そしてクラブを体で引っ張るようにして

フェースローテーションを覚えることです。


出来るようになると飛距離がかなり伸びます。



まずは現状、

どんなスイングをしているのかが、

何より大事です。


多くのゴルファーは現状の自分のスイングの

分析ができていません。


自分のスイングの問題が何か、

正確に把握していません。


問題を正確に把握していないのに、

正しい解決法は実践できません。


問題によって、正しいイメージの持ち方、

解決法は変わってくる、ということなのです。


現状の問題点を把握するのは

計測器などを使うか、

本当にスイングのことが分かっている方に見てもらうのが良いです。


是非、参考にして頂ければと思います。


 


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