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2010年06月14日

グリップについてのご相談です

【質問】
「始めまして。


いつも、楽しく拝見させていただいております。


ゴルフを始めて1年が過ぎ、

まだまだ100の壁を厚く感じているものです。


早速ですが、お教えいただきたいことが有ります。


私、グリップを自分で交換しております。


片手側の下地テープを2重巻きにや、

DGにM58をさして全体的に太目になど

グリップをいじって楽しんでいるのですが、

ドライバーのグリップに関してメーカー純正

(私が差し替えたのはテーラーR7 460、

イオンスポーツ プライドH)

の純正グリップは一回り大きく仕上がっています。


シャフトの外周はM62なのですが

刺さっている純正グリップはM60であり

刺さっている状態のグリップもDG S200に

M60を刺したものより大きいです。


クラブヘッドが大きくなっているので

ヘッドのローテーションが出来難いよう、

わざとこの様なセッティングをしているのでしょうか?


以上、宜しく御願いします。」





【回答】
ドライバーシャフトのバット部が太いのは

シャフトの剛性の調整の結果です。


シャフトは太くなればねじれやしなり強くなりますので

ねじれやしなりを抑えたい場合はシャフトを太くするのが有効です。


その結果、グリップが太くなってしまうことがあるということです。


特に、フェースローテーションを抑える為とか、

そういった意図があるわけではありません。


10年ほど前に「ビッグバットシャフト」というものが

少し流行りました。


通常のシャフトよりも極端に太いドライバーシャフトです。


太くすることで、軽量でもしなりやねじれに強い

理想的なシャフトとして設計されました。


しかし、このシャフトは性能はとても良いのですが

その後、ほとんど無くなってしまいました。


なぜかというと、フィーリングがとても悪かったからです。


しなりの感じ、グリップの太さ、インパクトの打感など、

フィーリグが悪かったのです。


だから高性能でも流行らなかったのです。


ゴルフはフィーリングがとても大事なスポーツなので

性能ばかり追いかけてもダメということです。


グリップの太さはフィーリングに大きな影響を与えますから

ご自身で色々と試されるのは良いことだと思います。


ベストなグリップのセッティングを見つけてみてください。


因みに、グリップの下地テープはらせん巻きで1回巻くと

テープ重量が約2.5gありますから2回巻くと1ポイント

スイングバランスが落ちますので注意して下さい。


是非、参考にして頂ければと思います。



 


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