倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2019年01月24日

ユーティリティ選びのご相談です

【読者様からの質問】
「はじめまして。
いつも楽しく拝見させていただいてます。

現在のセッティングです。
1W=regio formula mb R65/masdagolf v-460
5W=regio fw S80/masdafor v-460-f
UT=modus 105 S/tour-b jgr hy
5I~PW=modus 125 S/nexgen mg-forged
ヘッドスピードは47程度です。

ユーティリティだけ、妙に引っ掛けることが多くOBまで飛んでしまい、かなり気をつけて打ってもフック系の球筋になってしまいます。
ほかのクラブはストレートからやや左右に曲がる程度です。
シャフトを替えるべきかヘッドごと替えるべきか悩んでいます。
よろしくご教授お願いします。」



【倉木真二の回答】
JGRシリーズのウッド、ユーティリティ全般に言えることですがライ角がアップライトに仕上がっています。
これは基本的な設計の考え方に寄るものです。
まず飛距離を重視した重心設計にし、操作性の悪化によるつかまりの悪さはアップライトなライ角でカバーする、という考えになっています。
同じTOUR-Bでも例えば初代のTOUR-B XD-Hなどは実質的なライ角がフラットに仕上がっています。
また、重心位置的にもつかまりが良くなるよう設計されています。
つまりはヘッドのライ角、重心が原因となります。
つかまりの悪いシャフトにして辻褄を合わせる方法もありますが、他の番手との流れ、フィーリングの差が出ます。
それを許容するかどうかによってセッティングが変わります。
個人的にはシャフトを挿し直してライ角がフラットになるよう調整し、それでもやはりダメであれば違うクラブにした方が良いと考えます。
基本的に完全なプロモデルにした方がフックは出にくく、他の番手のヘッドとの相性も良くなると見ます。


 



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