倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2018年05月27日

打点のブレとドライバーシャフトに関するご相談です

【読者様からの質問】
「倉木様

いつも楽しみに拝読させていただいております。
ありがとうございます。
60歳 HS38〜41 200〜210yard前後 身長170 体重65Kg

さて先日ゼクシオ10 (10.5 Miyazaki Waena SR 45.25 グリップ42gに変更)を
入手し、5回ほど練習場にてかなり打ち込んで来ました。そこで気づきがあり質問がございます。

1 トップ目(低い弾道)に当たる事が意外とあります。手持ちのグローレF 11 AUGA5SRでは
ほとんど出ません。重量がやや軽めにも感じますので、少し鉛で重さを調整して様子をみたいと思います。
その際はどの辺りが効果的でしょう?

2 このシャフトの特長や打ち方などもお聞かせいただければ幸いです。今後の鍛錬の
励みにしたいと思います。

ご多忙の中、いつもご面倒をお掛けいたしますが何卒宜しくお願いを申し上げます。」



【倉木真二の回答】
・1について
ゼクシオ10の方がグローレFより重心が4mm程度深いのでトップしやすくなります。
重心が深くなるとインパクト直前のシャフトの逆しなりが大きめになりヘッドが上を向き浮き上がりますのでトップしやすくなります。
余談ですがフェアウェイウッドを大きくできないのは重心が深くなりすぎるとインパクト時にリーディングエッジが浮きすぎてトップしやすくなるためです。
グローレFの重心の深さは現代のドライバーヘッドにおいては平均的な数値です。
対策としてはそういうものだと思いティーを少し高めにするか少しダウンブロー気味に入れるかのいずれかになります。

・2について
ワエナの方がMP1000よりも先端が硬いのでインパクト時にフェース面が左を向きにくくなります。
手元と先端の剛性の差が少なめなのでしっかりと打ち抜いていくスイングに向いています。