倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2018年04月12日

アイアンリシャフトのご相談です

【読者様からの質問】
「いつも楽しく拝見させて頂いています。
大変参考になっています。
アイアンのリシャフトの相談です。
アドバイスお願いします。
私は、年齢58才。
ハンディ15。
週に一度位ラウンド。
ヘッドスピード40のサラリーマンゴルファーです。
ドライバーm2 2016 シャフトフジクラゴルフ倶楽部相談室でリシャフト50グラム台S 先調子
FW もドライバーと同じスペック
UT スリクソンh65 オリジナルns 980 s
ウエッジ フォーティーンJスペックDG S 200
以上のクラブは、自分に合っていると思われ、ほぼ狙った場所に曲がらず飛んでいきます。
ところが、色々試していますが、アイアンが上手く行きません。
左の引っ掛けが多く出り、スコアーがまとまらない原因の一つになっています。
アイアンの方向性を良くしたく、リシャフトしたいと思います。
今、手元にあるのは、
vg3 2016 type D NS950 S
三浦 pp 9005 NS950 S
グローレf 2014 NS 950 R
m2 2017オリジナルスティールシャフトS
上手く行かないので色々試しており、4セットにもなりました。
ライ角は、測った事はございません。
また、厚かましいですが、この4種類の中で
1番左に引っ掛けにくいのは、
どのヘッドなのでしょうか。
何卒アドバイス宜しくお願い致します。」



【倉木真二の回答】
インパクト時のライ角の計測を行った方が良いです。
計測を行い、ヘッドのライ角を調整する必要があれば行うのが先と考えます。
ライ角の測定はライ角測定カメラ付きサイエンスアイがあれば簡単に実行できます。
ライ角測定カメラ付きサイエンスアイはゴルフ5に最も多く設置されています。
フジクラのフィッティングで先調子を勧められた場合はインパクト時のライ角がフラットである可能性が高いです。
フラットなスイングは振り遅れ気味の傾向にあるので手元の硬い先調子にすることで振り遅れをカバーする場合が多いからです。
ヘッドの重心やシャフトの硬度も方向性に影響を及ぼしますがライ角というシンプルな物理効果の方が影響が大きく、まずすべき調整です。
インパクト時のライ角とクラブのライ角を必ず一致させなければならない、ということではないのですが、ある程度、調整が必要な場合は行うべきとなります。


 



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