ヘッドスピードを上げずに
1時間の練習でドライバー飛距離を
28ヤードアップさせた方法











2018年04月28日

アイアンの飛距離に関する相談です

【読者様からの質問】
「アイアンが飛びません。ドライバーは260から300ヤード飛ぶのにもかかわらず、です。開いて当たっているという感じもしないし、ダウンブローにも打っているつもりなんですが、5番で160ヤードぐらいしか飛びません。左脇が打った後、開いているのかと思い、閉じてみたんですが、飛距離は変わりません。プロギア910を使っていますが、さしてフェースが寝ているとも思いません。どうしたらいいのでしょうか。それから9番ウッドや7番ウッドを購入したんですが、これは飛びますが、つかまりすぎて左へ行きます。鉛を先に貼って若干ウィークグリップにしたら、幸い左には行かないようになりましたが、クラブによってグリップを変えるというのも、何か違うような感じもするんですが、いかかでしょうか。教えてください。よろしくお願いします。」



【倉木真二の回答】
まずは飛距離が出ない原因を数値的に把握すると良いです。
ゴルフショップに設置されている弾道計測器でヘッドスピード、ボール初速、打ち出し角度、バックスピン量、弾道の高さ、キャリーなどを計測し、飛距離が出ていない原因を探ります。
手間がかかるように感じるかもしれませんが、計測をした方が問題を早く解決できます。
20年ゴルフをやってきて原因が分からなかった問題が、15分の計測で明らかになってしまった、ということは多々あります。
率直に言ってしまうと、そのようなゴルファーは15分で解決できる問題に20年以上費やしていることになりますので、上達に費やす膨大な時間を無駄にしているだけです。
ただし、計測をして数値を見ても

・数値の問題点
・どうすれば数値の問題点を改善できるか

の2つを読み解く能力が必要となります。
これはアマチュアゴルファーの方には分かりませんので能力の高い指導者にアドバイスを求めると良いでしょう。

ウッドに関しては短い番手ほどフックしやすくなります。
最大の原因はロフト角とライ角とクラブの長さの関係にあります。
クラブ長を短めにする、シャフトを挿し直してフラットにする、と言った対策をすると多少はフックを軽減できます。
それでもフックが気になる場合はウッドではなくユーティリティーを使用した方が良いです。
概ねユーティリティーの方がクラブ長に対するライ角がフラットなのでフックしにくくなっています。


 





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