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2018年02月24日

ウェッジの重量感をアップさせる方法

【質問】
「倉木さま

お世話になっております。
先日貴殿のご教示によりアイアンシャフトをMCI80Sにいたし、
好感触でございます。
ただ、56度のウエッジで割と短めアプローチをする時に、以前のモーダス105Sとの違いを感じることがございます。総重量は10gほどMCI80Sのほうが軽いです。
クラブの重さを感じて、「ボーン」と打つイメージが、「ポンッ」となってしまい、
少しトップ気味になることがあります。

そこで、ウエッジシャフトを、同じフジクラのMC85ウエッジやMC105ウエッジにする場合、
SOLID or MILD のどちらを選択すべきでしょうか?
また、MC85ウエッジ or MC105ウエッジどちらがbetterでしょうか?
現在のスペックは、長さ35inch、バランスD1.5です。

どうぞ宜しくお願い致します。」



【倉木真二の回答】
モーダス105の重量感に近づけたいのであればMC105マイルドです。
モーダス105は手元の剛性が低く先端の剛性が高めです。
MCIマイルドはMCIソリッドよりも手元の剛性が低く先端の剛性が高いのでモーダス105の剛性に近いです。
モーダス105の重量感はちょうどMC85と105の中間です。
重めにしたいのであれば105の方が良いです。
ただし、現状のMCI80で重量感を出す方法もあります。
非常に単純ですが、ヘッドにウエイトを追加する方法です。
単純ですが、重量感を出すのに効果的です。
ヘッドを重くすると、シャフトが軟かく感じられるようになります。
しかし、ウェッジの場合、アイアンからの硬さの流れよりも少し軟かくしても問題ありません。
アプローチショットの時の重量感、しなり感を重視するのであれば、アイアンからの流れよりも少し軟かくても問題ありませんし、そういった設計のウェッジ専用シャフトはいくつもあります。
なので、まずはヘッドに鉛を貼って調整してみることをおすすめします。


 





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