倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2018年01月25日

ウェッジのシャフトの選び方

【読者様からの質問】
「倉木様

いつも楽しくブログを拝見しています。

また、何度かご質問させて頂き、その都度的確なアドバイスに大変感謝しております。

さて、今回はウェッジのシャフトについてご教授お願いします。

前回の倉木様のアドバイスを参考に心機一転アイアンを新調しました。

KS501にプロジェクトX PXi 5.5を挿しています。(5I〜PW)

まだ練習場だけですが、だいぶ慣れて上手く打てるようになってきました。

反面、以前から使用しているウェッジが軽く硬く感じてしまい上手く打てず困惑してます。

NEXGEN FORGED WEDGEにK’sウェッジHW110を挿しています。(50度、56度)

ヘッドは気に入ってるのでプロジェクトX PXiと流れの良いウェッジシャフトを探しています。

候補は以下の通り。

@プロジェクトX PXi 5.5

Aモーダスウェッジ105または115

Bモーダス120S

以上宜しくお願いします。」



【倉木真二の回答】
候補の中で流れが良いのはPxi 5.5です。
Pxi5.5はモーダス105(ウェッジではない105)のSフレックスの剛性をわずかに落としたような剛性に仕上がっています。
モーダス105よりもわずかに先端のコントロールがある剛性なのでウェッジで低く出したい場合はモーダス105よりもPxi5.5の方が良いです。
(ただし大差ありません)

モーダスウェッジは先端の剛性が低く手元が高めなので流れは合いません。
モーダス120も中間の剛性が低いので流れが特別合うという程でもありませんが目的に合っているなら装着しても問題ありません。
目的が流れを合わせるという事であればPxi5.5が無難です。
ただし流れを合わせるためのシャフトカットを施す必要があります。
ステップの位置、ヘッド重量、クラブ長など、PWからの流れを合わせるようクラフトマンに伝えるとそのように仕上げてくれると思います。
使用する番手、クラブ長、バットカット長、チップカット長、ヘッドのネック長、シャフト挿入長、ヘッド重量などを考慮して組み上げると流れはある程度揃います。