倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2017年12月25日

ハンドファーストが強すぎるタイプに合っているシャフト曲げ剛性

【読者様からの質問】
「倉木さま
いつも楽しく拝見させていただいてます。
18度のUTシャフト選びについてご相談です。
3W がバルド568 レジオFW 60R 258cpm
バルド568の24度 NSハイブリッド100Sで283cpmです。
18度の同じUTをセットしたいのですが、
24度と同じスチールは厳しいと思いますので、流れの良いカーボンシャフトのアドバイスをいただけますでしょうか。
ドライバーは230ヤード程度ですが、24度UTは200近く飛びます。ハンドファースト気味で高さが出にくい分、距離が出てるのかなと思います。
18度を上手くセット出来れば、3Wより安心して打てて、短いコースではドライバー、3W代わりになればと考えてます。
アドバイスよろしくお願いいたします。」



【倉木真二の回答】
ハンドファーストが強めのスイングという事と3WのレジオFW60R、24度ユーティリティーのNSハイブリッド100Sとの流れの相性を考慮するとMCIがオススメです。
MCIは手元から先端に向かって素直に剛性が下がりつつ先端が少し硬めになっていますのでコントロール性が良いです。
手元が少し硬めなのでハンドファーストが強すぎるのを軽減してくれます。
長めに仕上げたいならば70、短めに仕上げたいなら90が、中間ならば80が良いです。
同じ番手でも長めに仕上げる(つまりバットカット長が減る)ほどクラブ長とヘッド重量に対するシャフト曲げ剛性が上がりますのでシャフト重量を下げても極端に剛性が変化しません。
レジオFWは手元が硬めで先端に向かって剛性が下がりながら特に先端が硬め、NSハイブリッド100は手元の剛性が低く相対的に中間が硬めで先端が軟らかくなっています。
その中間だとMCIが最適です。
因みにクラブ長とヘッド重量が不明だと振動数はあまり精度の高い判断材料(情報)になりません。