倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2017年04月25日

クラブセッティングのご相談です

【読者様からの質問】
「倉木様

いつもブログ参考にさせていただいております。

また悩んでおりますので相談に乗っていただきたくメールしました。

現状のセッティング

1W PRGR TUNE 01 リアル11度(オープン度合が強く左から刺してます) ツアーAD TP6S ヒールエンド45インチ 315g D2

3W PRGR TUNE 02 リアル17度 NS レジオ60FW S 42.75 330g バランスD1.5

UT4 5 ツアーステージ初代GR 23度 25度 フジクラMCH 80S

アイアン マスダゴルフCB-01 6〜PW デザインチューニング メビウス105

48度 マスダ M425 NSモーダス105S

52度 58度 M425 NSモーダスウエッジ 115

上記です。

UT〜アイアンは、近年稀に見るくらい気にいっております。

今、ウッドイップス気味(元々かもです、、、)で悩んでおります。

1Wは、年明けくらいから調子がよく、左にいきにくく、飛んでおりました。現状当たらないし、当たってもスライスです。

3Wは、手元に鉛を貼って、フェードです。

現状の結論、ウッド系は重めで短め、44.5〜44.75 320g〜325gくらいがいいのかなと思い始めています。

自分では、体力的に普通なので近年悩んできましたが、どうやら短め思めがバックスイングからトップが決まり、手元も低く戻ってくるようです。

ツアーAD M9003 7S 、ディアマナ BF 70S、スピーダーオニキス7S、R、レジオフォーミュラB 70S等重めのシャフトで中から元調子系を候補にリシャフト検討中です。

ご意見お伺いしたく。

何卒よろしくお願いいたします。」



【倉木真二の回答】
ヒールエンド法で44.5インチであれば全体のバランスを考慮すると70g台よりも60g台の方が良いと感じます。
70g台だとアイアン、ユーティリティーのシャフトよりも硬く感じるようになると思われます。
スイングタイプ的にドライバーでも少しハンドファーストで打った方が良い印象があります。
この場合、シャフトのしなり感をユーティリティーやアイアンに近づけた方が良いです。
反対にティーを高くしてややアッパーに打つのであれば、ユーティリティー、アイアンのしなり感と合わせる必要はありません。
メビウスのしなり感は中間のしなりによるシャフト全体的のしなり感にあります。
手元と先端を相対的に剛性を高めている事で実現しています。
重量の割にしなりを感じ取りやすい、一般的なゴルファーにとって非常に打ちやすいと感じる傾向にあるシャフトです。
ドライバーの重さはヘッド重量で出した方がユーティリティー、アイアンとのしなり感に近くなります。
TPはDIベースですが手元と先端の剛性の差を少なくしているので、DIのようなダイナミックな中間のしなりを感じ取りにくくなっています。
反対の言い方をするとDIのようなドロンとした全体のしなりが少なくややシャープにボールを弾く印象にしてくれます。
(ボール初速は特に変わりませんが、あくまで感覚です)
メビウスのような中間のしなりを感じるタイプのドライバーシャフトだと

・メビウス
・DI6
・レジオフォーミュラB
・BF6
・クロカゲブルー

などがあります。
アイアン、ユーティリティーが好調なのであれば、フェアウェイウッド、ドライバーは

・少し短め
・少しフックフェース(ロフト角多め)

にすると良くなる傾向にあります。
3Wもヒールエンドで42.5インチ程度でも良いと感じます。
レジオFWはやや先端の剛性が低めですが、特に問題はありません。

予算が許すならば、1W、FW、共にメビウスで揃えてしまった方が無難と感じます。