倉木真二のブログは終了いたしました。
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2017年03月28日

トップでの右手首の角度に関するご相談です

【質問】
「倉木様

今回はスイングについて、ご教授下さい。

最近の練習中の気付きとして、トップスイングで右手首が甲側に自然と折れる(いわゆる出前持ち?)と、うまくハンドファーストでボールを打てるようになっているように思います。
逆にトップスイングで右手首が手のひら側に折れる(実際に手のひら側に折れるわけではありませんがうまく甲側に折れた時と比較して手首が真っ直ぐになっている)とダフリぎみでトゥーに当たる傾向が強い気がします。

バックスイングで甲側に折ろうと意識すると力が入るのか、逆に手首側に折れてしまったりします。
スネデカーのように親指を外してみたり、色々していますが、あまりうまくいっていません。

どのような事に気をつければ良いのでしょうか?
また、矯正するためのドリルなどあったら教えていただけると幸いです。

以上よろしくお願いします。」



【回答】
右手首の角度はあまり考えず左手首の角度を気にした方が良いです。
右手首の角度を調整しようとすると右手に無駄な力みが生じてトップからの切り返しの始動を右手で行ってしまう可能性が高くなります。
トップからの切り返しを右手で行ってしまうと極端な縦振りのアウトサイドイン軌道のスイングになってしまいます。
いわゆる手打ちになってしまい、極端な縦振りのスイングになるので打点がトウ側に集中します。
なので、右手首の角度ではなく、左手首の角度を気にするように意識を変えてください。