倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2017年02月24日

クラブセッティングのご相談です

【質問】
「倉木様はじめてメールさせて頂きます。いつもブログを読んで勉強させて頂いております。

ウッド、UT、ウェッジのシャフトのご相談です。
当方、ヘッドスピードGTSで43〜45です。
1Wの飛距離は平均230ヤードで当たりがいいと240ヤードです。球筋は、ストレートで、ミスの時は打ち急いで右へのミスが多いです。フック系のミスはほとんどありません。平均スコアは90〜95で、80台が出ることもあります。3Wは、ティーショット専用になっています。シャフトが軽く、地面から打ちにくい為、ティーショット専用になっています。5Wは地面からも打てますがUTを多用しています。

1W M2 日本純正Sシャフト 306g
3W RBZ2 日本純正Sシャフト 322g
5W VAPOR リミテッド アッタス6S 337g
4U X-UT GR NS950 Sシャフト 385g
5I Z545 NS980 Sシャフト 411g
6 ” 418g
7 ” 425g
8 ” 431g
9 ” 437g
P ” 445g
48 マックダディ3 モーダス120S 450g
52 ” 454g
58 ” 462g

現在のセッティングの問題点はありますでしょうか?アイアンは、すごく調子が良いので、ウェッジは重量の流れでモーダス120Sが入ったものを選びました。58は短く持ってのショットが多いので問題ないのですが、52と48度はフルショットの際にダフりが多く振りにくくかんじます。スイングの問題でしょうか?それともシャフトが合ってないのでしょうか?
UTは振りすぎると、左に引っ掛けることがあります。
ウッドは、過去の記事を読んでレジオフォーミュラBが気になっております。NS980の流れでおすすめがあればアドバイス頂きたいです。
以上、宜しくお願い致します。」



【回答】
モーダス120は厚いインパクトをしますのでダフリやすい面もあります。
ウェッジは入射角が鋭角になるのでダフリやすいクラブです。
ウェッジはトップを少しコンパクトにすることで手前をダフリにくくなります。
ユーティリティーはモーダス105のSフレックスにした方がフックを防止できます
カット後のシャフト重量はNS980とほぼ同じなので重量の流れの問題もありません。
仕上げの長さにもよりますが2番用か3番用を使用するとアイアンとの硬度の流れも良くなります。
3W、5Wはシャフトが軽く軟らかい可能性が高いです。
3WをNS PRO GT 600FW、5Wを700FWのSにするとアイアンからの流れも良くなります。
NS980と同じで手元から先端に向かってなだらかに剛性が変化する癖の少ないシャフトです。
4Uにオススメしたモーダス105だけ少し流れが変わります。
手元の剛性が低めで先端が高めで引っ掛けを防止します。
4UのGRはアップライトでつかまりが良いヘッドになっているのでヘッドの流れが少しズレているのでシャフトの流れもわずかに変える必要があるためです。
レジオフォーミュラBは高打ち出し低スピンの出やすいシャフトです。
M2も低スピンヘッドなのでバックスピン量が少なくなる組み合わせになります。
ティーを高くしてややアッパーに打ち飛距離を優先するのであれば問題ありません。
ドロップしやすいですが飛距離の出る組み合わせになります。