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2016年11月20日

ウェッジのライ角、クラブ長に関するご相談です

【質問】
「倉木さま
お世話になっております。
以前重量フローとシャフトについて質問させて頂きました者です。

今回はウエッジのライ角、シャフトの長さについて質問させてください。

使用クラブ
◆アイアン
5I〜PW:MP66 modus3 105 S※2度フラット
PW 35.25インチ 448g ライ角61度

◆ウエッジ
50度:MP R12 modus WEDGE105※2度フラット 35.25インチ 451g ライ角61度
52度:三浦技研MB5000WC KBS HI-REV 135X 35.25インチ 466g ライ角63度
58度:三浦技研MB5000WC KBS HI-REV 135X 35.25インチ 471g ライ角63.5度

ミズノのフィッティングを受けてフルショットで使用することの多い5I〜PW,50度は、2度フラットにて購入しました。

以前から使用していてアプローチメインの52度と58度について、ライ角を変更すると良くない結果になる事が多いとの事でフラットにしておりません。

ただ、アプローチでも50ヤード以上を打つ強めのアプローチの場合若干左に行きやすい気がします。

フラットにしたアイアン、50度のライ角は練習やラウンドしてみても自分に合ってると思います。

アイアンとウエッジのライ角は揃えてフラットにした方が良いのでしょうか?

ウエッジは慣れているならそのままでというフィッターのアドバイスも理解できますが、なるべく理想のクラブセッティングにスイングを合わせていきたいのでご教授お願いします。

もう一つ、クラブの長さについてですが
PWからSWまで長さが同じです。

フルショットで使うPW、50度は特に違和感は無いのですが、52度と58度が若干長く感じ、短く持って使用しております。
こちらも理想的な長さと、もし短くした場合のバランス、重量についてもご教授頂きたく存じます。

宜しくお願いします。」







【回答】
ウェッジもフラットにした方が良いです。
フルショットの方がインパクト時のライ角はアップライトになります。
アプローチショットの方がインパクトライ角はフラットになります。
これはインパクト時のライ角のデータ計測をすると良く分かる事です。
50%くらいのアプローチショットなど驚くほどインパクト時のライ角がフラットになります。
インパクト時のライ角がフラットになるとフックが出やすくなります。
アプローチにおいてフックボールは止まりにくくなりますので基本的には出したくない弾道です。
そのため

・フルショットをメインに使う番手はアップライト
・アプローチを中心に使うウェッジはフラット

とするゴルファーはいます。
その逆は基本的に考えられません。
特別な目的がない限りウェッジのライ角だけアップライトにすることはありません。
なので少なくともPWと同じ61.0度程度にした方が良いです。
ウェッジのクラブ長に関しては長いと感じるのはライ角がアップライトであるためかもしれません。
詳しく説明すると長いので割愛しますがアップライトだと長く感じます。
フラットにしても長く感じるようであれば短くした方が良いです。
また、長く感じるのがフルショット時であれば短くした方が良いです。
アプローチ時に長く感じるのであれば短く持つことで対応してください。
短くする時の理想の長さ、バランスというものはありません。
好みや目的に合わせて決めるという事になります。


 



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