倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2016年11月22日

シャフト選びのご相談です

【質問】
「倉木様

いつ楽しく拝見しています。
また、何度かご質問させて頂いておりますが
毎回的確なご回答感謝しています。

以前練習の玉数を減らした方が効率が良いとの
アドバイスを頂き試してみたところ劇的に体への負担が
なくなり練習後の首肩痛もほとんど発症しなくなりました。

さて、今回はアイアンのシャフトについてのご相談です。

ドライバーのシャフトをNSプロレジオフォーミュラM65(X)に変更
したところ、相性がいいのかすこぶる調子が良くなりました。

しかしゴルフは難しいもので、ドライバーの調子は
良くなりましたが、振れてきたのか今度は全番手のアイアンが
フック系の球筋になり引っ掛け等でスコアを崩すようになりました。
(それを恐れて右プッシュアウトも出ます)
ヘッドはヤマハRMXツアーモデルCB
シャフトはNSプロ1050(S)を使用しております。

リシャフトを検討していて色々調べたところ
モーダス130がレジオフォーミュラMと相性が良いとのことですが、
重量的に私にはオーバースペックです。
(以前ダイナミックゴールドS200を使い手首を痛めた)

また、UTに挿しているトゥルーテンパーGSハイブリッドS200も
相性が良く打ちやすいです。

候補としては以下のシャフトを検討中です。
モーダス105S(X)
モーダス120S(X)
KBS TOUR 105S

打ち急ぐ悪い癖があります。上記シャフトの中で
ベストなものはどちらになりますか?
また、リシャフトしなくても鉛を貼るなどの調整で
改善しますか?

以上宜しくお願いします。」



【回答】
NS1050Sはややつかまりが良いのでわずかに左に行きやすいモデルです。
モーダス130Sが重く感じるのであれば、相性が良いのはKBS TOUR105のSフレックスです。
中間部分の曲げ剛性が相対的に高いシャフトとなっていて、レジオフォーミュラMやモーダス130Sに似ています。
似ていますが、KBS105の方が先端が硬いので左に行きにくくなっています。
モーダス105XはKBS Cテーパーに似た曲げ剛性となっていて相性はそこそこです。
モーダス120Xは中間部の曲げ剛性が低いので相性は悪いです。
なので、KBS105Sがオススメです。
GSハイブリッドは全体的な曲げ剛性が低めなのでKBS105Sの方がやや硬く感じると思います。
NS1050SよりもKBS105Sの方が同じ長さで比較した場合6g程度軽くなります。
(NS1050Sは4番アイアン用で38インチ109.5g、KBS105Sは4番アイアン用で40インチ110g)
余談ですがNS1050Sとモーダス130Sのシャフトカット後重量差は6〜7gくらいなので極端に変わりませんから試打してみる価値はあると考えます。
ダイナミックゴールドは重量に加えシャフトが要求するスイングが強いフェースローテーションなので継続して使用すると怪我をしやすいものと感じます。





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