倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2016年11月24日

クラブセッティングに関するご相談です

【質問】
「倉木様

初めまして。いつも質問・回答を拝見させて頂き、楽しませて頂いております。
今回は主にアイアンのシャフトについてご意見を頂きたく存じます。

自分のスペック
43歳、177cm、72kg、1wのヘッドスピードは47前後、
持ち玉は微ドロー、クラブハンデ9、ベスト74

現在のクラブスペック
1w: 913D2 + BB 6S (331g)
3w: R11 + BB 7S (347g; ヘッドのトー側に1g鉛)
5w: R11 + BB 7S (355g; ヘッドのトー側に0.5g鉛
)
3u: 913H(21度) GSハイブリッドS200 (394g; ヘッドのトー側に1g鉛)
4u: 913H(24度) modus3 105X (409g)
5i-PW: MP-5 ProjectX 5.5
(鉛調整, 5i無し, 6i無し, 7i+1.5g, 8i+1.0g, 9i+1.5g, PW+3.0g)
(5i: 425g, PW: 465g)
54度: MP-R4 DG-WG (470g)
58度: MP-R4 DG-WG (470g)

DGS200が重くミドルアイアンが打てる気がしなくてフィッティングに行ったところ、
ProjectX5.5がハマりました。
ミズノのフィッティングは6番アイアンでやる為かわかりませんが、
5-7番アイアンくらいは非常に打ちやすくなったのですが、
9番やPWはコントロールショットはもちろんの事、やや打ちにくく感じます。
シャフトの性格や重量が変わったからかなと思いますが、
短いものだけ重いシャフトなどに変える等、
このような目的にあうようなアイアンの組み立ては出来るのでしょうか?

なお、DGから変えて、徐々にクラブで飛ばすような感じの考え方に変わってきてます。
そういった意味では、105Xだけは左に行かない安心はありますが、ややDG的な打ち方をしていってます。

※アイアン以外でもご指摘など頂けると助かります!

どうぞよろしくお願い申し上げます。」



【回答】
短い番手になる程重くするセッティングはあります。
ダイナミックゴールドAMTはそのようになっていますし、目的に合っていれば有効です。
全体の流れについてはウッドのBBは先端が硬めで左に行きにくく3UのGS S200はつかまる弾き系である上に軟らかい、4Uのモーダス105XはGSの剛性を全体的に上げつつ相対的に先端が硬くなっておりアイアンやウッドの流れからするとやや硬い、アイアンのプロジェクトXは先端が少し硬い弾き系、ウェッジはシンプルな粘り系、と言う状態です。
3U以外は基本的に左に行きにくいシャフトです。
全体の流れを整えるのであれば

・ウッドはそのまま
・3Uと4UをKBS UテーパーSを硬くなる方に番手ずらし
・9〜PはKBS CテーパーS+
・ウェッジは今のまま

と言う形でも良いと感じます。