倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2016年11月27日

シャフト選びのご相談です

【質問】
「いつも楽しく拝見させていただいております。


 最近、1Wのつかまりが悪く、スライスが出るように
なってしまいリシャフトを考えているのですが、
ユーティリティとアイアンのシャフトの流れから、
相性の良いシャフトをご教授下さい。

 自分の考えでは、ディアマナB60sにしようと
思っています。

 また、ユーティリティの各番手間の重量差が少ない
のも気になっているので、良し悪しを教えて下さい。


・現在のセッティング

1W  9.5° 45.5インチ 311g ディアマナW60s

3U  19° 40.5インチ 363g フジクラMCH80s

4U  22° 40.0インチ 368g フジクラMCH80s

5U  25° 39.5インチ 371g フジクラMCH80s

6I 27° 37.5インチ 405g N.S.PRO MODUS3 TOUR105s
以下、SWまでN.S.PRO MODUS3 TOUR105s


よろしくお願い致します。」



【回答】
モーダス105は手元が軟らかく先端が硬め、MCHは先端がほんのわずかに硬め、と言う剛性です。
短い番手は元調子系、ユーティリティーは中調子系と言う雰囲気で流れてきています。
これは一つの方法として良い流れです。
この流れで1Wのシャフトを決めるとなると手元がやや硬め〜普通で先端が普通〜やや硬めくらいのものが好ましいです。
そうすることで現状のW60よりもつかまりが良くなりますし流れも良くなります。
ディアマナB60Sだと今よりも少しつかまりが良くなります。
さらにつかまりを良くしたいなら初代モトーレスピーダー(白)の661Sが良いです。
ユーティリティーの重量差が少ないのはMCHが番手別設計ではないからです。
どの番手でも同じシャフトを使用するので短い番手ほどシャフトのカット長が増えシャフト単体の重量が軽くなり、それが原因で番手間の重量差が少なくなっています。
メリットは剛性が揃いやすいこと、デメリットは短い番手ほどやや軽く感じる可能性があることです。
ですが気にするほどでもありませんので今のままでも大丈夫です。
どうしても軽く感じるのであればMCI80にすると良いです。
MCIは番手別設計(コンスタントウエイト)になっています。