倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2016年06月16日

インサイドアウト軌道の改善のご相談です

【質問】
「倉木様

いつも拝見し、何度か質問させて頂いております。
再度、効果的な練習方法をご指導下さい。
私のスイングを後方から撮影すると低いトップから右肘が
ストンと右脇腹辺りに落ちてそこからィンサイドアウトから
クラブが寝ておりてシャクリ打ちになりトップ球が多く打点が
ヒールよりで気をつけないとシャンクします。
右脇腹辺りに落ちて右脇が非常によく締まっているのが
確認できます。(この締りが問題か)
スライスが治らない友人からは羨ましいと言われますが(笑)
そこで練習方法ですが、ブログを拝見すると左足前に置いた
球をミドルアイアンで左打出しのスライスを打つ練習をご指導
頂いて続けていますが果たしてこれでいいのか?その際、左右
のどちらの足を1歩引いたほうが効果的なのか?
悩んでおります(汗)
要するにトップが高くダウンでクラブが立ちフェースローテーションが
出来るようになる効果的な練習方法は?
何か谷底に落ちてなかなかはいあがれない状態です(涙)
どうぞよろしくお願い致します。」



【回答】
おっしゃるように、スライスに悩む人からすれば贅沢な悩みと感じられるかもしれませんが、フックの悩みも同等に深いです。
基本的にはボールを極端に左に置いてスライスを打つ方法で粗方改善します。
その他の細かいことや本質的なことを言うと、

・フックグリップを弱める
・極端に縦(アウト)にクラブを上げてから肩の回転を開始するイメージ素振りをする
・左手一本でクラブを上げつつ顔も一緒に右に回転させて腕の動きを確認するイメージ素振りをする

などを意識すると次第に腕の上げ方、縦に振る感覚がつかめてきます。