倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2016年04月27日

ダフリ対策のご相談です

【質問】
「倉木 様

いつも楽しく拝読させていただいてます。

相談させていただきます。

先日ラウンド中にダフリのミスが出て苦労しました。

素振りでは球の先を擦るように上手く振れますが

実際に球を打つときは若干カミギミです。

よく球を上げようとする動作が入ると

ダフると言われるますが

それは解りますが、なぜダフるのか?

特に意識の持ち方で変わるのかどうか

それとも技術的な事が原因なのか?

教えて下さい。

スイングタイプは弱アウトサイドインで

軽いフェードですが時々振り遅れて

スライスしてしまう事もあります。

アベレージは83くらいです。

よろしくお願い申し上げます。

ますますのご活躍をお祈りしております。」



【回答】
コースでダフリが増える原因の多くは右肩が下がることに見られました。
ダフリ、トップのミスへの恐れからクラブヘッドを正確にボールに当てたいと考えるようになり、クラブヘッドを振らずにボールに合わせに行ってしまい、結果、右肩が下がってしまうことが多く見られます。
右肩が下がりすぎるということは支点となるグリップ位置の軌道がずれることとなりますのでダフリ、トップ、振り遅れが生じやすくなります。
右肩の高さを変えず、両肩の高さを保ったまま高い所からクラブヘッドを振っていくイメージにすることでダフリは減らせます。
ですが、これをするためにはミスへの恐れを持ちすぎないことが大事です。
ゼロにはできませんが、ミスを恐れて合わせに行くほどミスが出る、ということを常に意識しておくだけで右肩の下がりを減らせます。
打つ前に素振りをするのだとしたら、その時は、これを考えて行ってみてください。