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2016年02月25日

シャフトのチップカットに関するご相談です

【質問】
「倉木様


はじめまして。いつも楽しくブログを見させていただいております。
クラブのチューニングが好きでいつも悩んでいる30代中年ゴルファーです。

ヘッドスピードは48位です。

ヘッドはロマロα460 シャフトDI7Xをチップカットなしで45.5インチで組み込んでおります。
このドライバーヘッドは25mmしかホーゼル長がなく現状の組立だと自分がイメージしている弾道より低い感じをうけております。
下記を検討しているのですが、ご意見頂きたいです。

@DIを0.25チップカット組んだ場合、弾道が高くなると思うのですが、間違っているでしょうか?

A当初クレイジ ーのCB-50 7.7SX等の中調子のシャフトを使ってました。硬い分弾道が低かったのですが、粘り系のこのシャフトはチップカットすることで弾道が高くなりますでしょうか?それとも固くなりすぎて逆に上がらなくでしょうか?
http://crazy-shaft.com/products/shafts/black/cb-50/

➂クレイジーTJ-80等の先調子のシャフトは挿入長が短い場合は尚上がりやすくなるのでしょうか?



お忙しい中お手数ですが、ご教授頂ければ幸いです。


以上、よろしくお願い致します。」



【回答】
●1について
チップカットをすると基本的に

・打ち出し角度が上がる
・バックスピン量が減る

という傾向になります。
なので、弾道が高くなるかどうかは、現状の弾道の打ち出し角度とバックスピン量によって決まります。
弾道が低いと感じることの原因が打ち出し角度不足であり、バックスピン量が現状で2800〜3200rpm程度であれば、チップカットにより弾道が高くなる可能性が高いです。


●2について
1と同様、そのシャフトを使っていた時の打ち出し角度、バックスピン量によります。


●3について
挿入長が短くなるほどバックスピン量が増え、打ち出し角度が減る傾向に働きます。
上がるかどうかは、今、どの程度のバックスピン量、打ち出し角度かによるので、1と同様、状況によります。

一度、安いシャフトを使って実験してみるととても体感しやすいです。
例えば、ウッド様のダイナミックゴールドをフェアウェイウッドに装着します。
この時に

・チップカットを多めにしたもの
・チップカットをしないもの

この2つを打ち比べてみると、明らかな弾道の変化が感じ取れます。
これをするだけでもシャフトのチップカットに関する感覚が深まりますので予算があれば是非体験してみてください。







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