倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2015年09月30日

切り返しでクラブが寝るご相談です

【質問】「倉木 様

いつも楽しくブログを拝見しております。

究極のゴルフスイングも購買し、たまに読み返してます。

調子良くゴルフしてましたが最近、思うように打てません。

後ろからスマホで撮影すると切り返しのときのループが大きく

クラブが寝てます。結果、ダフリ気味で右方向へ球が行きます。

なかなか上手くクラブを立てる事ができません。

なにか良い方法 あるいはドリルはございませんでしょうか?

よろしくお願い申し上げます。」


【回答】
良い点を考えているな、と感じました。
切り返しで肩の開きが早いと、クラブをインサイドから下ろすとシャフトが寝てしまいます。
なので、ループしてクラブを立てるには、上体の開きを抑えることが有効です。
そのためのドリルは、右足を1足分、背面に引いて打つことです。
強めのクローズドスタンスです。
トップの大きさ、フォローの大きさは、少なくなります。
それで大丈夫です。
インパクトで体が閉じた状態で打つイメージを持って下さい。
顔を少し右に向けて打つイメージです。
これで、動画を撮影してみてください。
クラブを立てて下ろしやすくなります。
もう一つは、タメを意識することです。
ビンタをするときの手首のスナップのような動きをイメージしてください。
切り返しでクラブの反動でコックが入り、タメができるイメージです。
タメができることでダウンスイングのクラブヘッド軌道の弧が小さくなります。
こうすることで、クラブが立って下りやすくなります。