ヘッドスピードを上げずに
1時間の練習でドライバー飛距離を
28ヤードアップさせた方法











2015年09月30日

ドライバーイップスに関するご相談です

【質問】
「倉木様

[質問]

いつも楽しくブログを拝見させて頂いてます。

1年程前からドライバーのイップスにかかっています。

打ちっ放しやティーショット前の素振りは問題ないのですが、いざ構えると固まってしまいます。

アイアンは問題なく、ユーティリティまではなんとか打てます。

しかしフェアウェイウッドとドライバーば駄目で、無理に上げるとダウンスイングができません。

ところがテークバックをアウトサイドに上げると気持ちよく上がり、ダウンスイングも問題なく行うことが出来ます。

但し、その場合はトップが深く入らず、低いフックやスライスも出ます。

やはりテークバックをアウト気味に上げるのは良くないのでしょうか?

アドバイス宜しくお願い申し上げます。」



【回答】
テークバックをアウトに上げるのは悪くありません。
殆どのプロはダウンスイングのクラブヘッド軌道よりもテークバックをアウトにあげています。
そうすることで切り返しで右肘を絞ることができ、タメを作ることができるからです。
アウトに上げてインから降ろすのは自然な動作です。
インサイドに引いて降ろす場合はテークバックよりもダウンスイングがアウトから降りる可能性が高くなります。
そうすると切り返し直前に右脇を開けてシャフトをクロス(シャフトが目標より右を指す)させないとダウンスイングをできなくなります。
この動作は余計な動作ですが、インに引くとこれをやらざるを得なくなってしまいます。
これに違和感があり、イップス気味になっているのだと思います。
そのまま強引に練習し続けると悪いクセを固めて続けてしまい直すのが大変になっていきますから、早めに対策したほうが良いです。
対策は、アウトに上げてインから降ろすスイングでやっていくことです。


 





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