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2015年02月19日

プロのようなインパクトの作り方についてのご質問です

【質問】
「いつもプログ楽しみに拝見しております。
ずばりお聞きしたいのですが、ドライバーからウェッジにいたるまで先生はどの位置でインパクトすれば、プロのような分厚いインパクトが出来ると解釈されていますか?

アイアンは良く右足の前でドライバーはへその位置でインパクトすれば良いと教えられてきましたが、本当にこの位置を目安にして練習すれば良いのか最近不安になってきました。

と言うのも最近アイアンが捕まりすぎているような球筋になってきたからです。

ずばり「インパクト位置」の手ほどきをよろしくお願いいたします。」



【回答】
インパクトの位置は、厳密には「最適な数値の出る角度」ということになります。
45インチのドライバーヘッドスピードが40m/s程度の場合、打ち出し角度は15度前後、バックスピン量は
2600rpm前後が妥当です。
飛距離を優先するなら、もっと打ち出し角度が高め、バックスピン量が多め、でもかまいません。
37.5インチ、27度の5Iなら打ち出し角度は18度前後、バックスピン量は5500rpm前後が妥当です。
つまり、この数値が達成される程度のインパクトのハンドファースト度合いが最適ということになります。
「右足の前でインパクトする」「へその前でインパクトする」というのは、理解されていると思いますがあくまでイメージです。
これは、振り遅れないようにする(手元が先行しすぎないようにする)ためのイメージです。
このイメージでつかまり過ぎてしまうのであれば、ややヘッドが先行してしまっているのだと思います。
もう少し、ハンドファースト気味でも良いと思います。
そうすれば、上記に上げたような理想的な数値に収まるはず、です。
逆に、インパクト時にクラブヘッドが先行しすぎてしまう人はクラブヘッドが後からついてくる(腰の回転が先行する)イメージの方が、合っています。
そうすれば、最適なハンドファーストになるからです。
このように、「現状、どのようなインパクトになっているか」によって、インパクトのイメージは変える必要があります。
右足の前、へその前のイメージで引っかかてきたのなら、もう少し、遅めにクラブをさばくイメージに変更してみてください。
そうすれば、最適なリリースのタイミングでインパクトでき、「厚いインパクト(接触時間が適正に長いインパクト)」を達成することができます。
これが出来るようになると、打ち出し角度、バックスピン量、ボール初速が最適になります。

追伸:「現状、どうなっているか」を確認し、問題点を改善する方法は、私が執筆した「驚異のゴルフ上達法」教材で詳しく説明していますので、参考にしてください。


驚異のゴルフ上達法

http://1golf-jyoutatu.com/





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