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2014年10月21日

アイアンのロフト角に関するご相談です

【質問】
「こんにちは。久々に質問をします。
来シーズンにクラブチェンジを検討していますが、最近のアイアンは7番でロフト角が30度前後のものが多く出ています。
セットも6番からとか7番からとか。
こういったクラブはどうなんでしょうか?
せっかく新しいものを検討するのできちんとフィッティングしようかとも考えていますが。
よろしくお願いします。」



【回答】
もちろんフィッティングは大事です。
その際、ヘッドスピードと打ち出し角度とバックスピン量と飛距離のバランスに注目してください。
7番でロフト30度ということ自体は問題ありません。
問題は、長さとロフト角の関係です。
36.5インチで30度だと、ロフト角が立ちすぎていると言えます。
37.0インチで30度だったら、ヘッド形状にもよりますが、許容範囲です。
37.0インチ、ロフト30度であれば、クラブの番手刻印が7番でも6番でも5番でも問題ありません。
(厳密には使用されるシャフトのチップカット量や何番用か、ということも問題ですが)
ロフトが立っていてもボールが上がるから問題ない、と判断するのも危険です。
ハンドファーストで打っていてボールが上がっているのなら良いのですが、ヘッドファーストで最適な高さになっているとしたら、良くありません。
アイアンショットの基本はハンドファーストです。
ヘッドファーストで最適な高さになるアイアンを使っていたら、ハンドファーストをマスターできません。
その辺りも合わせてフィッテイングしてみてください。
単に自分にあったクラブ、自分のスイングで良い結果が出るクラブを使用すれば良いということではありませんから、そのあたりもキッチリと伝えてフィッテングをしてみてください。