倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2014年10月22日

シャンクのご相談です

【質問】
「倉木様
いつもスイングに迷いが出たときに先生の本活用させていただいております。
シャンクについて教えてください。
アイアン特にショートアイアンで最近頻繁にシャンクが出てしまいます。
インサイドアウト軌道が強すぎてシャンクが出てしまうとの事で、先生の
ご指導に従い改善に努力しております。
シャンクの出る数は減りましたが、どうしてもヒール側に打球痕がいまでも
集中してしまいます。
フラットにテイクバックしてしまうとかなりの確率でシャンクが出てしまいます。
どうすればフェイスセンターで打てる様になりますか?
いつシャンクが出るか心配で困ってます。
どうぞご指導くださいますようよろしくお願い致します。」



【回答】
スイングの改善を行っても未だヒールに集中するならば、クラブも疑ってみてください。
一度、インパクト時のライ角などを計測すると良いです。
ゴルフ工房などに良く設置されているサイエンス・アイの計測器で測定出来ます。(測定カメラが無い場合もありますが)
ここで、37.5インチのクラブのインパクトライ角が59度程度なら、アイアンのライ角を59度に調整してみてください。
インパクトライ角が57度くらいだとしたらスイングに問題がありますから、スイングを改善し、59度くらまでスイング修正してください。(これは身長などにもよりますので一概には言えません。目安です)
アイアンによっては調整できないモデルもありますが、もし、そういうモデルを使っているなら調整の出来る軟鉄鍛造アイアンに交換することを強くオススメします。
スイングに問題がないのにクラブのせいで上手くいかないのは最終的にスイングを壊します。
まず、現状のインパクトのライ角をチェックしてください。