ヘッドスピードを上げずに
1時間の練習でドライバー飛距離を
28ヤードアップさせた方法











2014年10月31日

ドライバー体積と飛距離アップのご相談です

【質問】
「倉木様
先生のメルマガを頂き始めたところですが早速質問させてください。
私は、まだ高反発の360CCモデルを使用しています。
飛距離は安定していて大体200~210くらい、
なんとかあと20YD伸ばしたいといろいろ考えています。
良く一緒にまわる友人が最近430CCの中古に変えたところスイング
は変わっていない(様に見受けられる)が、飛距離が30YDくらい
伸び、いつも置いていかれるようになりました。
彼も私もそんなにスイングスピードは速くない(40Mくらい)ですが、
なんでこんなに違ったのかと思うに、ひとつはクラブヘッドのサイズではない
かとの推論に至りました。
一般的に360CCと460CCとではかなり慣性モーメントが変わり、それ
をうまく使えれば、先生のおっしゃる加速度の変化が大きくなる、
従って飛ぶのではないかと思いますがいかがでしょうか。
よろしくご教示ください。」



【回答】
芯を捉えれば、360ccのドライバーでも460ccのドライバーでも
ボール初速は変わりません。
つまり、芯で打てば距離は変わらないということです。
ただ、高反発はややボール初速が速くなります。
ただ、芯を外した時の初速ロスは460ccの方が少なくなります。
単純に、フェース面が大きく慣性モーメントが高いからです。
芯を外す確率は意外と高いので、平均距離に差が出ます。
200ccのメタルヘッドでさえ芯を捉えればボール初速は460ccのチタンドライバー並に出ます。
(機械計測済)

なので、飛距離アップは初速アップよりも

・バックスピン量
・打ち出し角度

の最適化により、達成されたのだと考えられます。
単純に慣性モーメントの向上だけでは30ヤードもアップしません。
後は、シャフト、重量などもあると思います。

それらの変更によって、

・打ち出し角度
・バックスピン量
・ヘッドスピード
・ボール初速

などが最適化され、飛距離が伸びたのだと考えられます。
そういった点を総合的に、見直してみてください。
必ず、飛距離アップの伸び代は残っています。


 





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