倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2014年09月01日

打点がトー寄りに集中するお悩みです

【質問】
「倉木さん。はじめまして。

ここ数年、アイアンで気持ちよく芯に当たる確率が低くなり悩んでいます。
ティアップしたのも地面からでもそうです。球は弱々しく空中を飛んでいき
グリーン手前に落ちることばかりです。
自分でも何が原因かわからずあれこれ思案しているうちに、左へ真っ直ぐ
飛んでいったりダフリ・トップ様々なミスショットが出る始末です。
強い球を打とうとトップから球めがけて打ちにいくあまり、右肘がインパクト前
で伸びきってしまい、インパクトでは左ヒザは伸び左腰は後ろに引けてしまってい
るため当たらないのだと思いますが、どう直したらよいのかまったくわかりません。
人からはアップライトなスイングだと言われるため、アウトサイドインの軌道に
なっていると感じ、練習場ではわざと右に押し出す球を打って球を叩く感覚を
養っていますが、ターゲットがあるコースではこのような打ち方には違和感が
あり、できません。
コースではどんな番手もトゥ寄りにあたる事が多く、打ち終わったソールにはトゥよりに泥がついています。
何が原因で根本的な解決法が、この文面でわかるようでしたらご教授ください。
長々とつづり申し訳ございません。」



【回答】
自己分析されていますとおり、アウトサイドイン軌道、アップライトなスイングが原因です。
その根本の原因は、「ダウンスイングを手から始動してしまう」ことです。
なので、ダウンスイングを下半身始動にすることで、問題を解決できます。
しかし、下半身始動のスイングは簡単には身に付きません。
そこで、強制的に下半身始動できる、簡単な方法を紹介します。
それはどんな方法かというと、「一本足打法」です。
トップで左足を浮かせ、切り返しで左足から踏み込む打ち方です。
この打ち方をすると、強制的に下半身始動になります。
なぜなら、左足の踏み込みから切り返しが始まるからです。
左足から踏み込むと、強制的に下半身始動になります。
このスイングをすることによって、下半身始動のスイングとはどんなものか、腕はどのように振るべきか、が感覚として分かるようになります。
そして、次第に左足を浮かせなくても下半身始動のスイングが出来るようになります。
そうすれば、スイング軌道もストレート軌道に近くなり、打点もフェース中央に集中し、飛距離、方向性、共に良くなります。
アウトサイドイン軌道の手打ちは、とにかく飛距離も方向性も良く有りません。
いいことなど何もありません。
改善すれば飛距離、方向性、共に劇的に良くなりますからぜひ取り組んでみてください。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。