倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2014年08月27日

アイアンシャフトのご相談です

【質問】
「倉木様


お世話になります。

前回相談時はアドバイス有難うございました。
また新たにアドバイスをお願い致したくメールさせて頂きました。

アイアンのシャフトについてですが、現在DG S200を1年程使用してきましたが、
ここにきて自分にはオーバースペックで性能を生かしきれてないと感じております。

倉木様のブログで拝見しました、低く出てバックスピンで吹き上がるというような球筋でなくドーンというような球筋になっている。
慣れてはきたものの練習翌日に体(首、腰)に痛みを感じる事がある(単なる運動不足かもしれませんが)

上記の事もあり、MODUS3 120 (S)あたりにリシャフトを検討しておりますが如何でしょうか。


当方 47歳 172cm 60kg 1W ahina60S使用 H/S 45,6位。


以上 宜しくお願い致します。」



【回答】
ダイナミックゴールドは、本当に負担のかかるシャフトです。
打つことは可能でも、それを「使い続ける」ということが、難しいです。
体の故障が出やすいですね。
ヘッドスピードに加え、故障しにくい体が必要です。
昔のアイアンはロフトが大きかったので、ダイナミックゴールドでも無理なく使えました。
5番アイアンで30度くらいありました。
最近のアイアンはロフトが立ってきましたから、同じダイナミックゴールドのアイアンでも結果的にハードになっています。
ダイナミックゴールドが装着されるモデルはそれほどロフトは立っていないと言っても、昔より立っています。
長さとロフト角の関係が、ハードになっていますね。
番手ずらしされている、重心が下がっていると言っても、実質、ハードになっています。

ドライバーシャフトとの重量マッチングを考えると、MODUS120(S)の方が良いです。
ヘッドスピード的にも、余裕を持って使えます。
弾道も上がりやすくなりますから、無理してあげようとする意識も薄れ、打ち込んで行けます。
体への負担も減ることでしょう。
非常に良く出来ているシャフトだと私は感じていますので、リシャフトすることをオススメします。
Xフレックスでも、ダイナミックゴールドS200よりボールは上がりやすく、ハードさはありませんから、Xも選択肢として有り得ますね。
Sになると少し軟らか目くらいになりますから、両方、試打して見ると良いですね。