倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2014年08月28日

クラブ選びのご相談です

【質問】
「先日ゴルフショップでコブラのユーティリティーで「BaFFLER T-Rail+」というのを安く売っていたので興味本位で買ってみました。
ロフト22°で39.75インチ、シャフトはマミヤのPROFORCE Sで重量366g バランスD2です。

早速練習場で打ってみると凄くフィーリングが良いのでドライバーのシャフトもこの感覚でスイングできるシャフトにリシャフトしたく検討中です。

現在使用中のドライバーは、タイトリスト 913D3 9.5°マミヤ ATTAS-4U 6S 319g バランスD5で(ヘッドに鉛を少々貼っています)、通常はそんなに曲がりませんが、ここ一番飛ばそうと力を入れるとスライス球が出てしまいます。

自分がスイングしてみた感じでは、このマミヤのPROFORCEというシャフトはワッグルした感じではSシャフトとは思えないくらい(フレックスXに近いのでは?)硬く感じるのですが実際の硬さはどんなものなのでしょうか?

自分の感覚を信じて、ATTASシリーズの6Xあたりにリシャフトしたいのですが、ユーティリティに挿してあるPROFORCE Sとドライバーに挿すATTAS 6Xでは硬度に相当な違いがあるのでしょう か?

当方172cm、78kg、HS47〜48m/s、HC10です。

お忙しいとは存じますが、ご回答よろしくお願いいたします。」



【回答】
軽い上にロフトが大きめで易しいので、良い感触だったのだと思います。
ヘッドスピードに対して軽すぎるし、軟らかすぎるシャフトです。
軽いから硬く感じたのだと思います。
極端な言い方をすると、レディースのクラブを打ってみたら楽に打てて感触が良かった、ということと同じです。
ユーティリティーのシャフトは軽すぎるし、本質的に軟らかすぎるし、適当にスイングしてもそこそこボールも上がって良い弾道が出ている気になってしまいますから、使用しないことを強くオススメします。
使えば使うほどスイングが悪くなっていきます。
緊張感の無い雑なスイングになり、ドライバー、フェアウェイウッド、ロングアイアン、ミドルアイアンなどのミスが多くなるでしょう。
ドライバーとのマッチングも悪いです。
軽すぎますし、軟らかすぎます。
今のドライバーシャフトでキチンと打てるようにスイングを丁寧に、適度な緊張感を持ってスイングしていったほうが、確実に良いと言えます。
ゴルフクラブはゴルファーに影響を与える環境の一つです。
適度な緊張感のある環境が、上達を促します。
軽すぎる、軟らかすぎる、優しすぎるクラブは、ゴルファーを怠けさせますので、オススメしません。