倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2014年07月21日

チーピン防止のテークバックに関するご相談です


【質問】
「倉木様
いつもお世話になっております。
昨日ゴルフレッスンを受けたところ引っかけ・チーピンのミスが多いのは、バックスイングでフェースがシャットになりすぎている点にあるというアドバイスを受けました。
対応策について一点ご相談させてください。

早いタイミングでのコックが必要そうであることは理解できたのですが、
最終的なトップの出来上がりイメージでまだ不明確なところがあります。
トップにおいて左手首は縦方向の動きに加えて、左手の親指方向(つまり右斜め上)に倒すようなイメージでよいのでしょうか?
極端なイメージで左手甲側にまで折ってかつぐようなイメージを持ったりもしておりますが、これはやりすぎな気はしております。

アドバイスいただければ幸いです。



【回答】
ちょっと内容が理解できなかったのですが、左手首を甲側に折るとフェースが開きますから、チーピン防止にはなります。
テークバックでフェースを開くとクラブが少し寝ます。
そのため、クラブをインサイドから降ろしやすくなります。
フェースがシャットになりすぎませんから、チーピン防止になります。
初心者のテークバックは、単純にアウトサイドへ上がり、フェースが開く。
中級者でボールがつかまるようになると、少しインに引いて、シャットフェースでボールをつかまえます。
上級者になると、テークバックでスイングプレーンよりもインサイドに入れることはほぼ無く少しアウトに上げてそこからフェースを少し開きながらクラブがインサイドに入っていって、ダウンスイングでフェースローテーションをします。
フェースローテーションとは単純にフェース面を回転させることではなく、コックを開放しながら左サイドの壁を作り、ビハインド・ザ・ボールを守ることで結果的にフェースがターンしていくことです。
壁ができていない、頭がスウェーしているのにフェースを無理に返してつかまえようとするのはフェースローテーションとは言いません。


 



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。