倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2014年07月28日

フックブリップを改善する方法 最初にすべきこと

「フックグリップが直らない・・・」

このような悩みを抱えている人は多いです。
無理にスクエアグリップにしても、違和感だらけで、まともな弾道が出ない。
それどころか、まともにクラブが振れず、ヘッドスピードが極端に下がってしまう。
ボールがつかまらなくなってしまう、など・・・

いきなりスクエアグリップに握ってボールを打つのは、とても難しいです。
ハードルが高すぎるので、挫折してしまいます。
なので、今回は、フックグリップ改善の「第一歩」の説明します。
フックグリップ改善のために最初にすべきことは

「フェードボール(スライスボール)を打つ練習をする」

ということです。
極端にボールを左に置いて、左打ち出しのスライスを打ちます。
例えば、5番アイアンで、通常のボール位置よりもボール3個〜5個ほど左にボールを置いて、打つのです。
そして、打ち出し方向は、必ず、目標よりも左。
そこから、スライス、もしくはフェードをして、右に曲がる。
この3点だけ注意して、ひたすらボールを打ちます。
ボールが目標に行くかどうかは関係ありません。
飛距離が出ているか、高いか、低いか、も関係ありません。
左に打ち出し、そこから右に曲がる。
それだけ守られていれば、OKです。
この練習をしているうちに、わかってくることがあります。
それは、

「右手をスクエアグリップよりに握ったほうが良い」

ということです。
理屈ではなく、体感として、右手のグリップが、スクエアよりに修正されます。
右手のフックグリップが強いと、この練習は行いにくいのです。
極端にボールを左に置いて、左打ち出しのスライスを打つ。
こんな単純な練習が、右手をスクエアグリップにすることを要求してきます。
結果、自然と右手のグリップは改善されていきます。
ドローボールだと、そうはなりません。

フックグリップを直したい。
でも、なかなか直せない。
そんな悩みを抱えているのであれば、ぜひ、この練習を実施してみてください。