倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2014年06月27日

大型ヘッドの打ち方に関するご相談です


【質問】
「倉木さん こんにちは。
首記のメールレッスンを3回受け取りました。ありがとうございます。

ゴルフ歴29年になりました。62才,165cm,63Kg,HD14,HS46,
 練習 週3〜4回、月1ゴルファーです。
平均飛距離240yd、アプローチは得意です。

12〜13年前 まだチタンヘッドが出だしの頃(250ccの頃)は
フエースローテーションで280yd飛ばしていましたが、
最近のデカヘッドになってから飛距離が落ちました。

デカヘッドになってから真っ直ぐ当てて
真っ直ぐ飛ばすことに意識が向いてしまっていたようで、
年のせいではないように思います。

最近ヘッドが430cc前後の小型化が流行っているようですが
フエースローテーションを復活させるには460cc
より小さい方が向いているのでしょうか?
ドライバーはミズノ MP-600 で 
シャフト EXSAR MD-1(S) と ツアーAD MD-6(s) を使用しています。
よろしくお願いします。」




フェースローテーションを強く意識するスイングを学んだ世代はヘッドが小さめで、重心距離の短いヘッドが合っています。
460ccのヘッドのほうが物理的に優れているのは間違いないのですが打つのはロボットではなく、人間です。
操作のしやすさ、構えた時のイメージなど、大きく結果に影響します。
なので、400cc前後のヘッドを使用するのも手です。
理想は460ccに対応することですが、現実的には難しい点が多々あります。
昔のクラブでスイングを作った世代なら、尚更です。
操作性を向上させるために、シャフトは44.5〜44.75インチなどにするのも手です。
無理をして機能的なドライバーを使用することもありません。
是非、参考にして頂ければと思います。