倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2014年06月29日

練習場とコースでのスイングの違いに関するご相談です


【質問】
「いつもこのブログを参考にして練習しております。
倉木さんの説明は、大変簡潔でわかりやすいです。
相談は、「練習場よりもラウンド時のトップが極端に小さい」んです。
よく一緒に回っている仲間から練習場のように振ったらと言われます。
実際、ドライバーもアイアンも距離が出ていません。それでも、アイアンは少しよくなりましたが。
ドライバーは「よくその五割スイングで飛ぶなー」って言われてます。
精神的なものだと自分でも思いますが、自分的には少し小さいかな程度で振ってるつもり何ですが。
効果的な練習方法は有りませんか。」




【回答】
ミスをしたくない、確実に良いインパクトをしたい、
そういう気持ちが強いのかも知れません。
そうなってしまう原因は、クラブヘッドの入射角度にあるかもしれません。
というのは、クラブヘッドの入射角度が鈍角過ぎるとコースでダフリ易くなります。
練習場のライは平らですから、鈍角に入っても問題有りません。
しかし、コースではさまざまなライが存在するので鈍角過ぎるスイングだとダフリ易く、さまざまなライに対応できません。
そういう過去のミスの経験が、インパクトを慎重にさせてしまっているのかもしれません。
なので、ライに影響されにくい、やや鋭角な、ダウンブローなインパクトを
作るといいかも知れません。
ただ、これはあくまで推測ですから、実際には分かりません。
ライに影響されにくいインパクトを身に付けると、
自信を持ってスイング出来るようになりますので、練習場でも悪いライ(うす切れたマットなど)から練習すると良いです。
しかしながら、練習場のスイングをコースですることは難しい、ということは、当然ですので、あまり考え過ぎないほうが良いです。