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2014年06月30日

スイング軌道の最下点に関するご相談です


【質問】
「いつも楽しみにブログを拝見させていただいてます。

いままで漠然としてたことが少しずつではありますが
解ってきたような気がします。

(まだまだ全然ですけど・・ すごく参考になり勉強になります。今回は、クラブ軌道の最下点について知りたいです。 絵とかCGならば少しは軌道イメージがつかめそうなのですが・・ 

アウトサイドイン軌道、インサイドアウト軌道それぞれ縦方向、
横方向のスイング軌道になる際、
なぜボールより手前に最下点が来たり、
左にずれたりする?のかいまいちイメージというか理論がつかめません。
できればもうすこし説明していただけないでしょうか?

よろしくお願いいたします。」




【回答】
これは、実は、とても単純な話です。
インサイドアウト軌道が強くなるほどボールの手前がクラブヘッドの最下点になりやすくなります。
逆に、アウトサイドイン軌道になるほどボールの先がクラブヘッドの最下点になりやすくなります。
これはなぜか。
答えは、アウトサイドイン軌道は高いトップから低く振り抜くスイングで、インサイドアウト軌道は低いトップから高く振り抜くスイングだから、です。
これを弧のイメージに置き換えてみてください。
それぞれ、最下点がどこに来るか、分かるはずです。
インサイドアウト軌道が強まるほどアッパー起動になり、アウトサイドイン軌道が強くなるほどダウンブローになるのはこういう理屈です。
細かい点を上げればそうではない場合もあるのですが、基本的にはこうなると考えて下さい。
実際、練習場でやってみたらいいのです。
ボールを置かずに、素振りをやってみてください。
左足の前の地面を叩くスイングと、右足の前を擦るスイングをやってみたらいいのです。
インサイドアウト軌道になると左足の方を最下点にすることが出来ません。
アウトサイドイン軌道で右足の前に最下点を持ってくるとクラブヘッドが突き刺さってフォローが取れません。
単純な話なのですね。
素振りで確認する方法はとてもわかりやすいですから、実際に試してみてください。


 





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