倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2014年01月27日

パッティングに関するご相談です


【質問】
「倉木様、いつもありがとうございます。今回で3回目の投稿になります。
昨日ラウンドに行ったのですが、スコアは84と普段のスコアと代わり映えはなかったのですが、中身が衝撃的でして、居ても立ってもいられず、投稿させていただきました。
グリーンが広めだったということもありますが、パーオン率は78%と中々のものでした。
しかし、パットは21→22の43、4パット1回、3パット6回ととんでもない内容でした。ロングパットが多かったことを差し引いても尋常ではないパット数で、半分パニック状態のまま終了。
この事実を受け入れ、これからなにをすべきか前向きに考えていきたいのですが、パットが上手くなるための練習やラウンド中の心構えなどヒントをいただけば幸いです。
よろしくお願いいたします。」




【回答】
グリーンが大きめと事前に分かっていた場合、練習グリーンではロングパットの練習を少し多めにすると良いです。
ロングパットで距離感を出すコツは、少し視線を高めに構えることです。
つまり、前傾姿勢を深くしすぎないということです。
また、目標へ真っ直ぐ打とうと言う意識を強く持ちすぎないことです。
真っ直ぐ打つ意識が強いと距離感が悪くなります。
カップを見てから打つまでのタイミングを短めにすることも距離感を出す上で有効です。
パッティングの練習はゲーム性を持たせると良いでしょう。
特にショートパットは、です。
普通にだらだら練習していても飽きるので集中力が養えません。
集中しながら練習できるようにする、ゲーム性のある練習法を考えて下さい。
それが何なのかは、自分で考えてみてください。
コースでパットが決まらないと精神的にダメージが出やすいのは「自分を過大評価している」と思うようにする方法が比較的多くのアマチュアゴルファーに有効だと思います。
実力以下の成果だと思っているから腹が立つのであって、自分の実力はまあそんなもののような気がする、くらいに思っておくと腹も立ちにくくなります。
結果、その後、崩れにくくなります。

後は、結局は、トータルで見たら実力通りの平均スコアになっていくということです。
目先の一打、目先の1ラウンドに一喜一憂しすぎないことです。
皆さん、お仕事ではそういうことは確実にできていると思います。
しかし、ゴルフになると、それを忘れていしまう。
仕事や、他のことに置き換えてみることです。