倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2013年12月28日

クラブ選びとスイングに関するご相談です

 
【質問】
「はじめまして、
最近メール配信をお願いしたものです。
二つほどお聞きしたいことがあります。
まず一つ目はスイング軌道についてです。
先日某ゴルフショップで計測してもらったところ、
「DRの軌道がかなりインサイドアウトになっていて、
良くてドロー・悪くてプッシュアウトまたはかなりのフックになっている。」
といわれました。
しかし練習場でアイアンを打つと
かなりヘッドの先目でヒットしています。
これは俗にアウトサイドイン軌道になっているためではないかと考えます。
DRやFWとアイアンで真逆なスイング軌道になっているということでしょうか?
二つ目は、UTのシャフトについてです。
アイアン型のUT21度(MIZUNO)を購入したいと思っていますが、
シャフトをどうするか迷っています。
アイアンはNS1150のSを4番まで使用中ですが、
同じNS1150にするか楽にするために
NS1050にするかまたは最近出てきたUT用のカーボンにするかです。
助言をいただけると幸いです。」



【回答】
おっしゃるように、先端に打点が集中するのはアウトサイドイン軌道に良くみられる症状です。
しかし、ドライバーの計測ではインサイドアウト軌道と言われたとのこと。
最も良いのは、今一度、アイアンで計測を行い、写真画像と共に、確認することです。
インサイドアウト軌道でも、アイアンのライ角がフラットだとトー側に当たりやすくなります。
現状の把握を間違えると、解決策の練習法も逆効果になってしまいます。
現状を把握するということはとても重要ですから、確実に行ってみてください。
(ちなみに、一生懸命練習しているのになかなか上達できない人は現状を正確に把握できていない。非常にもったいない。)
次にUTについてですが、アイアンとのフィーリング差を極力減らしたいのなら1150で良いです。
ただ、フィーリング、距離差はより離れても良いから弾道が高く上がり、優しく打ちたいということなら
UT用の80g〜90g程度のカーボンを使うと良いです。
1050はその中間と言えます。
1050あたりは優しさ、フィーリング、飛距離の安定性のバランスがとれているのでオススメです。
出来るだけ早めに、アイアンの計測をすることをオススメします。