倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2013年11月29日

スイングのリリースなどに関するご相談です


【質問】
「倉木様
 
はじめまして。
 
貴殿サイトを数日前に初めて訪問し、その理論に触れて
また、驚異のゴルフ上達法の宣伝に触発されて
本日購入をした次第です。
 
小職の自己紹介をさせていただきます。
 
使用クラブ ドライバー ツアステージ (5年前の物) ランバックス黄色いシャフト70G フレックスS
       アイアン  三浦技研 1005ストレートネック シャフト ライフル PROJECT X 6.0
 
年間ラウンド数はここ数年20回程度です。
最近、車も手放してしまい練習場に行くのも減りました。
出張等が続き、貸クラブで軽いものを振る機会が多かったせいか、スィングが
壊れてしまったように思います。直近では90代を切るのも難しくなってしまい
苦痛の日々が続いております。
 
さて、まだ練習理論を全て読んだわけではありませんが、クラブリリースのタイミングという所を
読みまして、私も雑誌の理論というか本等でクラブのリリースは意識しないということが頭に
焼きついていて、自分からクラブリリースを全くしていない状態でした。
 
先日スィングを動画で取ってみたのですが、かなりリリースが遅くというかできていないため、
振り遅れた状態になっていると思われます。
 
今まで意識していなかったこともあり、リリースするということがわかりません。
 
倉木様以外からの情報を得たくないため、全部を見ていないにもかかわらず、質問させていただきました。
仮に練習理論を読んでいけばそのよう説明があるということでしたら、そのように回答いただいて
全く構いません。
 
私的にはリリースと言うのは親指側に折れている手首を元に戻すという感覚で良いのでしょうか。
 
よろしくお願いします。」




【回答】
おっしゃるように、リリースとは

「テークバックで行ったコックを開放する動作」

です。

同時に、右肘も伸びます。
これにより、クラブヘッドが先行しようとします。
このリリースが弱いと、インパクトで手元が先行した状態になりすぎてしまい、(ハンドファースト過ぎる状態)基本的に、フェースが開きます。
その結果、ボールは弱々しく右に曲がります。
クラブヘッドは全く走らないので、ヘッドスピードも出ず、飛距離も出ません。
リリースをするための練習法は、驚異のゴルフ上達法にキチンと書かれています。
それを、定量的、視覚的に、見誤ること無く、確実に把握する方法も書かれています。
基本的には、左打ち出しのフェードの練習から始めることになるでしょう。
教材通りに実践し、まだ不明な点が残りましたら、何度でも、遠慮なくご相談下さい。
必ず、リリースができるようになります。
キチンとしたリリースができるようになると、飛距離、方向性、共にとても良くなります。
ゴルフ雑誌は、「今のゴルファーの状態がどうなっているか」を無視した記事が多いです。
なので、読む方としては、「今の自分のスイングはこうだから、この記事は有効だな」「これは有害だ」と、自分で判断しなければなりません。
その「自分のスイングをキチンと把握する方法」は、驚異のゴルフ上達法で書かれていますから、ぜひ、そのとおり実践してみてください。
もし、わからない場合は、遠慮なく、メールを下さい。
今、どんなスイングなのか、何が問題で、どうすれば解決するか、確実にアドバイスいたします。
クラブスペックはなかなかハードなものを使っていますね。
プロジェクトXは、あまりヘッドが走るタイプでも無いので、少し振り遅れやすいシャフトです。
使いこなせるようにも、アドバイスいたします。