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2013年11月30日

アイアン選びに関するご相談です

 
【質問】
「以前、クラブセッティングの相談をさせていただいた者です。
再度ご相談させて頂きたいのはアイアンのマッチングについてです。

身長174 体重78 HS50 HC11
1w タイトリスト913D2 9.5 ディアマナB70X  270y
3w タイトリスト913FD ディアマナB80X 250y
UT タイトリスト913H 21 DGSL S300 230y
UT タイトリスト712U 24 DGX100 210y
アイアン タイトリスト 712MB DGX100  7番170y

今使っているクラブスペックは以上になります。

フェイスローテーションを抑え気味にてバックスイングしており、飛距離より
方向性を安定させたいと考えております。
ドライバーは913D2とD3と両方試していますが、D2の方が明らかにあっています。
また、UT 712Uが非常に打ちやすく飛距離、方向性共に安定しております。何も考えなくても打てます。以上のことより考えると、
アイアンは重心距離の短いMBより、重心距離の長いタイトリストだとAP2の方があっているでしょうか?試打した感じでは結果が良かったです。が、1番手位飛ぶので全体的なセッティングが少し変わりますし、そこは調整がいりますが。

アイアンのミスは決まって左にでて、左に曲がります。
フェイスローテーションを抑えているのですが、返りやすいヘッドより反りにくいヘッドの方があっているのでは?と思うようになりました。

スイングはアウトサイドインで基本的に振っています。フックよりスライス回転の球を打つことを意識しております。


以上の情報だけで判断するのは難しいかもしれませんが、どのタイプのアイアンが合うかアドバイス頂けるとしたら幸いです。」




【回答】
AP2の方が合っている可能性が極めて高いです。
ご存知だと思いますが、アイアン型ユーティリティーは重心距離が長いタイプが多く、フェースローテーションでつかまえにくくなっています。
なので、ライ角を少しアップライトにしてつかまえている、というパターンが多いです。
また、913D2の方が重心距離が長いこともご存知だと思いますが、それでもつかまったフェードになるのであれば、やはり重心距離が長めがあっています。
アウトサイドイン軌道でスイングするタイプは総じて重心距離が長めのモデルが合っています。
アウトサイドイン軌道のフェードヒッターは、あまりフェースローテーションをしないスイングをするからです。
なので、アウトサイドイン軌道のフェードヒッター専用モデルのようなものは、マッスルバックでも重心距離が36mm以上、というものが、いくつもあります。
なので、AP2の方が合っている可能性は高いです。
ただし、712MBはライ角が38.0インチで62.0度とアップライトになっています。
これが原因で引っかかっている可能性もあります。
もし可能であれば、ご自身のスイングのインパクト時のライ角を何らかの方法で計測してみてください。(サイエンス・アイや、ソールにシールを貼り、ゴムマット上で打って、ソールの後などを見る、など)
その時、ヒール側が擦れたり、インパクト時のライ角が61度程度なのであれば、ライ角をフラットに調整して使用する方法も有効です。
何にしても、AP2はほぼ問題は無いでしょう。
USモデルであればMBと同じロフト角ですから、飛びすぎる心配も減ります。
ただ、海外ブランドは全般的に言えますが、タイトリストのアイアンのロフト角、ライ角は、日本のモデルよりも製造誤差が大きいですから、一度、きちんとしたショップでロフト角、ライ角の調整をしてもらうことは必須と考えて下さい。







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