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2013年08月31日

手への負担を軽減させることについてのご相談です

 
【質問】
「倉木 様

いつも楽しくブログを拝読しています

長尾と申します

さて 私 ゴルフ暦20年ほどになりますが
ここ5年ほど真剣に打ちこみ始め
2年に1回くらいは70台がでるようになりました
去年はアベレージ83.5でした
しかしティーショットが荒れて90台もでます
そこで、もっと安定したスコアを出すべく
今年に入って球筋をドローからフェードに変更しました

そしたらアイアンショットが切れるようになり
ボールの先のターフもしっかり取れるようになりました
以前は特にショートホールのティーショットでダフリ気味でしたが
改善してきました

しかしアイアンの飛距離が伸び出してスコアメイクに苦しむ面も出て来ました
以前は5番アイアンでキャリー170ヤードが目安でしたが
現在190ヤード前後でています
まだ過渡期だと思いますが思い切って振ることに躊躇することも...

もう一つ問題がありまして
それは練習後手が痛くなります
練習では週2回で1回に50球が限界です
左親指の付け根と右人差し指の付け根です
たぶんアウトサイドインに振るので手首の解放をインパクトギリギリまで
保てるので手に負担がかかっているのかな?
あるいはシャフトが重いのか?(年齢的にキツイ?)46歳です
果ては そもそもスイングが悪いのか?

そこでシャフト交換を考えています
現在
3番 ロフト21度 38.75インチ 423g
4番 ロフト24度 38.25インチ 429g
5番 ロフト27度 37.75インチ 434g
以下この流れでPWまで
三浦技研MB5003 KBSツアーSです
(そもそもフェード打ちにKBSツアーは合っているのかな?)

希望は少し軽く 手に負担のかかりにくいシャフトにしたいのですが
倉木様のお奨めシャフトを参考にしたく お願いメールしました

長々と読んで頂き感謝です よろしくお願い申し上げます」




【回答】
相当なパワーヒッターであることが予想されます。

KBSツアーは、基本的にはドロー打ちに合っています。

しかし、必ずしもフェードがダメというわけではありません。

そもそも、アイアンはシャフトが短いので、ドライバーほどキックポイントの影響は受けません。

KBSツアーを少し軽く、やさしくしたものであれば、ダイナミックボールドXPあたりが良いかなと思います。

バックスピン量も少し増えるので、飛びすぎる心配も減ると思われます。

次に、以外にグリップも大事です。

少し柔らかいですが、ゴルフプライドのDDMレッドキャップなどのような衝撃吸収の機能があり、かつ、柔らかいものであれば、少しは負担を軽減できます。

また、グリップを少し細くすると、手首のスナップを使うようなイメージになり、力ずくでクラブを走らせる動作が軽減されます。

KBSツアーはかなり太いので、ダイナミックゴールドXPあたりであれば、細めになり、力よりも手首のスナップでフェースをターンさせるような動作をしやすくなります。

また、KBSは手元が硬いので、力に頼ったリリースにも反応して間に合ってくれるので、ついつい、そういうリリースをしてしまうことがあります。

パワーのあるゴルファーは力に頼ってしまうことが多いので、

・リズム

・手首のスナップ

をキーワードに、今よりも脱力した手の使い方で、ヘッドを「力強く」よりも「速く」走らせるイメージにしてみてください。

そういうスイングは、怪我も少なく、長く活躍できます。


 





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