倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2013年07月10日

ドライバーのシャフト選びに関するご相談です


【質問】
「倉木 様
楽しく拝見させていただいております。
ドライバーのシャフト選びで困っていますので、
ご意見をいただければありがたく思います。 

長い間、BSのドライバー405HRシャフトTXD65SRを使用しておりました。

ヘッドスピードは41位で、平均スコアは90前後、
年齢は59歳、ゴルフ暦30年です。

3年前、適合ドライバーに変えてから、
ドライバーの方向性が安定しないで困っています。

これまでBS405適合シャフト青マナS63、
ヨネックスNANOV430シャフトEV6SR、
BS701シャフトEV6Sと何本も使用してみましたが、
どれも一長一短です。

青マナは飛距離がもう一つでEV6は飛距離は出ますが方向性が安定しません。

TXD65はタイミングが取りや易かったように思いますし、
ドライバーのヘッド容積も430cc位までが
打ちやすいように思います。

先日、DI6Sシャフトの試打をする機会があり、
比較的良い感触でしたが、正直迷っています。
よろしくお願いいたします。」



【回答】
TXD65のSRが良かったのであれば、ちょっと古いシャフトですが、W60などが良いと思います。

安価なところですと、グラファイトデザインのUSモデルオーラゴールド(Rフレックス)当たりが良いと思います。

要は、純正シャフトのような、癖のない自然なしなりをするシャフトが合っているのだと思います。

そうすると、今紹介した二種類が癖がなく、オススメです。

ヘッド体積も、無理をして460ccのモデルを使用する必要はありません。

私も過去には460ccに対応するためにスイングを変えるメリットを感じていましたが、多くのゴルファーを見る限り、無理にスイングを変えないほうがいい場合もあることに気づいてきました。

クラブにスイングを無理にあわせるのではなく、ある程度、スイングにクラブを合わせるということです。

クラブの物理的な性能はやはり460ccの方が上ですが、人間が扱う以上、操作性も大事になります。

そういうことを考えると、430cc程度に抑えて扱いやすさを重視するのも、有りだと考えます。

取り敢えず、シャフトは純正シャフトのような、癖のないシャフトに交換することをオススメします。

安定感のあるボールが、打てるようになるはずです。」