倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2013年07月22日

シャフトに関するご相談です


【質問】
「今、自分はツアーAD M−65を使用しており、(使用ドライバー 905T ドロー系の球筋です)
つかまらないヘッドにつかまるシャフトの組み合わせで飛距離、方向性等満足しているのですが、
今のグラファイトの新しいシャフトのラインナップで M−65の後継モデル、
もしくはバージョンアップさせたシャフトはどれでしょうか?

自分は兎に角 M−65 というシャフトが気に入っており
それに替わるシャフトを今探しているのですが、(タイトの910D2に合わせようと思ってまいます)、
色々種類があり少々混乱しています。何かオススメはありますでしょうか?

ちなみにゴルフショップのクラフトマンに聞いた所、
似ているシャフトは ツアーAD DJが比較的似ているとの事。

実際はどうなのでしょうか?
よろしくお願い致します。」




【回答】
M65に最も近いのはグラファイトデザインに限って言うとDJ6です。
M65は、切り返しで手元部分のしなりあるためにタメができ、インパクトでは先端が走るような設計になっています。
DJも基本的な性能は似ていますが、M65よりも先端は硬め、手元部分も少し硬めになっています。
なので、基本的にはM65の方が先端が走り、つかまりが良くなっています。
M65が出た当時は、中、上級者モデルは400cc前後が主流でした。
つまり、今よりもヘッドが小さく、シャフト先端のねじれが少なくて済みました。
今はヘッドが大きくなっているので、M65の先端強度だと、ねじれが出すぎてしまうという考えで、全体的に先端は強化されています。
DJ6であれば910D2のような大型ヘッドにも対応できるので、良いと思います。
しかしながら、今のクラブとは違うフィーリングになりますので、多少のスイング変更は必要になります。
気に入っているのであれば、今の905T M65を使い続けても問題は無いと思います。