倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2013年07月25日

結果が出るゴルファーと出ないゴルファーの違いについてご相談です


【質問】
「倉木 真二様

適切なアドバイスを毎日、ご拝見また楽しみにしてスコアアップに励んでいます。

あるプレイヤーは、いつも90前後のスコアでラウンドしています。
ショットは、周りの人から見てシングルプレイヤーだね。と言われていますが結果が出ないそうです。
シングルプレイヤー様から見たら、勿体無いなぁ。って言葉も多々聞いております。
私は、3ヶ月に一回のラウンドで90前後でラウンドします。結果だけを見れば、同じように見えます。

こんな失礼なご質問ですが、何故私はショットも上手くないしラウンドも出来ない状態なのに同じスコアなのでしょうか?
彼がシングルプレイヤーになれない理由と、私がラウンドが少なく結果が出るのは何故でしょうか?

トラブル中は、簡単な事しかしない様にしてますが何が彼と同じ気持ちなのでしょうか?
私は彼のラウンドを妨げてるプレイヤーなのでしょうか?それとも、彼の考え方の問題なのでしょうか?
同じシングルプレイヤーを目指す為、彼より早くシングルになりたい。と思います。

単刀直入に言いますと、結果の出ないプレイヤーは何が不足してますか?

気持ちの問題だとは、思いますが分かる範囲でご回答わや宜しくお願い致します。」



【回答】
結果がなかなか出ないゴルファーも色々と相談に乗っています。
で、最初に色々とヒアリングすると、ほぼ全てのゴルファーに共通するのは「知識が乏しすぎる」ということです。
練習しているのに結果が出ない。
だから、余計に焦りが出る。
ゴルフが嫌いになる。
悪循環です。

練習しているのに結果が出ないゴルファーに足りないのは、上達するための知識です。
正しい知識を持たない練習は、ほぼ無駄になることが多いです。
無駄どころか、悪いクセを固めるのでマイナスですらあります。

ボールを打つ努力と同等に、知識をみにつける努力をすることです。

知識を学ばず、ただ闇雲にボールを打つことは、楽をしているだけです。考えるのが面倒なのです。
考えずにボールを打つだけで上達できるのは、圧倒的な練習をしているか、天才だけです。

正しい知識を身につけて、そして実践することが大事です。

その次としては、アプローチとパターの練習を疎かにするゴルファーです。
はっきり言って、ショットなどそこそこ、飛距離が出なくても、豪快さは無くても、アプローチとパターの練習をメインにすれば70台を出すのも難しくありません。

つまり、本当に大事にすべきものを大事にせず、比較的大事ではないものの練習ばかりしてしまうゴルファーは、結果が出にくいということになります。