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13年間、ありがとうございました。










2013年05月01日

インサイドアウト軌道の改善とクラブセッティングに関するご相談です


【質問】
「二つ相談があります。

ゴルフ歴 15年 37歳
平均スコア 87
練習は週に2回、ラウンドは月に1回
スイングスピード 48
アイアン クリーブランドTA3
from FORGED DG S300
1W ヤマハ425V PT7X

1: ダウンスイングの軌道修正
ダウンスイングでインサイドから強く入る傾向があり、ドライバーは右プッシュアウトで悪い時はOBになってしまいます。アイアンは4、5番になるとダフリが出ます。オンプレーンに近付けるために、高いティーに乗せてレベルターンを意識して練習しているのですが、正しいでしょうか?よい練習方法があればご教示ください。

2: クラブについて
古いクラブを使っているので、買い替えをかんがえています。
先ずは、アイアンからと考えているのですが考え方として間違っていませんでしょうか?
フィッティングしてもらったところ、ロマロRAY V、K's TOURを推されています。打感、構えた感じも良いアイアンですし、ポケットキャビティーの恩恵もうけられそうです。自分のスイングの傾向から正しい選択か自信が持てないのでご意見ください。」




【回答】
1の練習はダメです。
レベルターンを意識しても、アッパーになってしまう可能性が高いです。
高いティーに乗せた練習は、アッパー軌道を許すからです。
インサイドアウト軌道はアッパー軌道です。
なので、ダフリが多くなるということです。
インサイドアウト軌道を改善するなら、悪いライから練習すべきです。
つまり、芝がうす切れたようなところからボールを打つことです。
少しでもダフるとまったく飛ばないというライです。
そのライでは、ダウンブローに打つしかありません。
ダウンブローは、アウトサイドイン軌道だとやりやすいので、インサイドアウト軌道の改善になります。
つまり、悪いライからフェードの練習をすると良いです。

2のアイアンシャフトはとても良い選択です。
k'sツアーは手元が硬めの先調子です。
手元が硬めの先調子は、ダウンスイングであまりタメができないので、インサイドアウト軌道を弱めてくれます。
タメができるシャフトはインサイドアウト軌道を強めます。
つまり、アウトサイドイン軌道の改善に有効です。
手元の硬い先調子は、インサイドアウト軌道すぎるスイングをストレートに近づけてくれます。(シャフトだけでそんなに劇的に変わりませんが)
インサイドアウト軌道だとハンドファーストも強くなり、ロングアイアンの弾道が低くなりがちです。
先調子だとハンドファーストが弱まり、弾道が上がりやすくなるので、その点でも良いです。
結構、硬めが好みのようなので、K’sツアーは良いです。
軟らか目がいいなら、同じ島田でもk's 4001 T120が良いです。
k'sツアーは振動数的には、SでDGのX100相当になります。(が、先調子なので実質的には少し軟らか目になります)
4001ならSでDGのS200相当になります。
ロマロRAY Vとk'sツアーは良い組み合わせです。
というのは、長さとロフト角の関係が良くなるからです。
5Iで25度、DGで37.5とストロングロフトに感じますが、K’sツアーはカウンターバランスなので長さが37.75〜38.0インチでもバランスが重くならないので、とてもバランスが良くなります。
島田のシャフトにして少し長めで使うのが良いです。


 


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