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2013年05月20日

結果がばらつくことに関するご相談です


【質問】
「質問ですが、ドライバ−がさっぱりです。
症状は、ドフック、ドスライスが頻繁に出ることと
空振りにちかいチョロも1Rに1〜2回はでます。
FWキ−プ率は平均で20%前後です。
原因が分かりません。
スイングプレ−ンが安定していないという事でしょうが、
それを安定させるヒントは無いでしょうか???
因みに、毎日部屋で素振り用のバットで素振りやパタ−練習を欠かしません。
コ−スにもほぼ毎週出ています。」




【回答】
フックもスライスも原因は様々です。
インサイドアウト軌道のフック、スライス、アウトサイドイン軌道のフック、スライス、両方あります。
まず、自分のスイング軌道がインサイドアウト軌道か、アウトサイドイン軌道か、どちらに偏っているかを確認することです。
フェースの向きは打つたびに変化しますが、スイング軌道は、基本的に大きく変わりません。
弾道の打ち出す方向で確認するのが最も簡単です。
右打ち出しのフックが出る場合はインサイドアウト軌道、左打ち出しのスライスが出る場合はアウトサイドイン軌道と判断出来ます。
右打ち出しのスライスはフェースの開き具合によってはアウトサイドイン軌道でも出ますし、左打ち出しのフックはフェースの閉じ具合によってはインサイドアウト軌道でも出ます。
なので、右打ち出しのフックか、左打ち出しのスライスか、で確認してください。
その他の方法としては、弾道計測器などを使用することです。
またはフルミエルという計測器を使用するのも有効です。

スイングプレーンを安定させるにしても、まず、自分のスイングプレーンが現状どうなっているか、何が問題かを理解しないと、解決策はわかりません。
現状把握が第一歩です。
それをしない練習は、とてつもなく効率が悪いです。
例えば、何も考えず毎日練習するよりは、現状の問題をよく考え、分析し、そして解決策を実施していく。
そんな練習を1週間に1回するほうが、遥かに上達します。
あまり良く考えずに練習する、球を打つ、素振りをするというのは、楽をしているとさえ言えます。
素振りでもビデオで撮影することは有効です。
「練習をしているのに上達が遅い」と感じているのなら、練習に工夫が必要です。
工夫をする練習としない練習では、とてつもない差が生まれます。
バット素振りはするだけで筋力アップになるので有効ですが、無理をして体を壊さないようにしてください。
また、パットの練習は、毎日することで距離感が良くなるので良いです。


 



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