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2013年02月28日

スイングバランス調整に関するご相談です


【質問】
「倉木様
いつもありがとうございます。

クラブについてです。スプーンですがこれをなるべくお金をかけず、バランスを変えずに総重量を増やすにはそうしたらいいのでしょうか?重量は20〜25gは増やしたいのですが・・・。

ご指南よろしくお願いいたします。」



【回答】
グリップ側5g:ヘッド側2g

の割合で重くすると、ほぼバランスは変わりません。

グリップ側に鉛を貼る場合、グリップの先端に巻くか、グリップの中に鉛テープを貼ってしまう方法のどちらかになります。

グリップ重量を現状より重いものに交換する方法も有効です。

現状のグリップ重量が何gか分かりませんが、グリップ重量を5g程度軽くして、グリップに10gの鉛を貼る。

そして、ヘッド側に6g程度の鉛を貼れば、バランスを変えず、21g程度、総重量がアップします。

ただし、シャフトのフレックスが1/3程度、軟らかくなりますので、その点は理解しておいて下さい。

「グリップ側を15gも重くするなんてアンバランスになる!」

という意見も有りますが、関係ありません。

そもそも、バランスポイントがグリップ側に位置するシャフトの場合、15g相当の重量がグリップ側にシフトしていることになるので、重量バランスという点では、ずっと市販されているので何ら問題有りません。

例を挙げると、ダイナミックゴールドと島田シャフトのK'sツアーはバランスポイントの違いから、2ポイント程度、k'sツアーの方が軽くなります。

つまり、10g程度、手元に鉛を貼っている、もしくは、10g重いグリップを使っていることとおなじになるのです。

なので、バランス的には問題有りません。

そもそも、プロのクラブも、グリップ側に10g〜14程度、余分に重量がついていることがあります。

これは、グリップの両面テープです。

1重巻きで2g程度ありますから、5重、6重に巻けば、10g〜12gになるということです。


 





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