ヘッドスピードを上げずに
1時間の練習でドライバー飛距離を
28ヤードアップさせた方法











2012年09月29日

ひざ、腰、肩の動作についてのご相談です

【質問】
「初めてメールします。

最近、倉木さんのメールで勉強し、
飛距離アップを目指そうと思っております。

前回のメールで以下の文章がありましたが、
ひざの角度とはどこの意味か理解できませんので、

教えていただけませんでしょうか。

(インパクトの形は、ひざ、腰、肩の順に開く度合いが大きくなります。)

という文章。

目標に対して右と左のひざが作る角度と理解したのですが、
正しいでしょうか。

同様に腰は右と左が作る角度で、腰も同様と解釈したのですが間違っていれば、
ご指摘願います。

そして、角度は ひざ>腰>肩の順でいいのでしょうか。
頭が悪いので、つまらない質問かもしれませんが、
真面目な質問ですのでお願いいたします。」




【回答】
疑問に思ったら躊躇せず聞く姿勢は素晴らしいと思います。


私にとってもいろいろな気づきが得られるのでありがたいことです。


この角度とは、


・ボールと目標方向を結んだライン

と、ゴルファーを頭上から見た時の、

・左膝、右膝を結んだライン

・左腰、右腰を結んだライン

・左肩、右肩を結んだライン


の差、ということになります。


頭上から見た図で考えると、分かりやすいです。



ボールと目標方向を結んだラインとそれぞれのラインが平行なら

開きは0度。


ボールと目標方向を結んだラインより

それぞれのラインが目標方向より左を向いたなら

開いている状態となります。


そして、左に向けば向くほど、開きが大きいということになります。


なので、飛距離の出るインパクトとは、

インパクト時に


・両膝のライン

・両腰のライン

・両肩のタイン


が目標方向より左を向いていて、

かつ、膝、腰、肩の順に

開きが大きい状態、ということになります。


下半身ほど、先行して回転している状態、とも言えます。


こうすると、インパクトでボールを押すことができるので

ヘッドスピードに対してボール初速が高くなり、

効率良く飛ばすことができるということです。


実際には打ち出し角度やバックスピン量などが絡んできますが

ボール初速が高いことだけを見れば、良いことです。


またご不明な点がありましたらメールお待ち致しております。


 





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